更新内容
20年5月9日:タイトルを変更しました。誤字脱字の訂正。及び言葉の表現などを少し整えました。
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
久しぶりのブログ更新となってしまった。どうも、年末はバタバタしてしまって……。
まあ、あまり言い訳はしてもしょうがないので、今回は、先日の休日に家族で行った小江戸『川越』について書きたいと思います。
埼玉県第3位の人口都市「川越市」 について
皆さん、「川越市」をご存知でしょうか?
川越市(かわごえし)は、埼玉県南西部に位置する人口約35万人の市である。埼玉県内ではさいたま市、川口市に次ぐ第3位の人口を擁し、中核市と業務核都市、保健所政令市に指定されている。旧武蔵国入間郡。
引用:川越市 - Wikipedia より
都内から電車で行く場合、「埼京線」、「東武東上線」、「西武新宿線」で行くのがポピュラーになるかと思います。
田園都市線沿線に住む私の場合は、渋谷まで出て、副都心線の東武東上線直通で「川越駅」へ行くことが出来ます。帰りは、行きとは違う路線を利用し、西武新宿線の「川越市駅」から高田馬場まで行き、山手線に乗り換え渋谷へという路線で帰ってきました。
いづれの路線を利用しても、1時間ちょっとと言った感じでした。
以前、このブログ内でも少し触れたが、27日は、私の行きたいところに行く!と言う家族のルールにより、今回「川越」へ行く運びとなりました。
以前の勤め先が大宮の為、埼京線で行くとその先の終点が「川越」になり、以前から興味があったと言うのが行きたい理由です。
また、「小江戸」と言うだけあって、こちらの風景とは少し違う風景のため、写真映えするかな?と言うのも行きたい理由でした。
では、現地で撮った写真を含め、思い出に浸りながら紹介して行きたいと思う。
川越城本丸御殿
「お城」好きとしては、抑えておきたい観光地。入館料100円(一般)を払うと入ることが出来、中は意外と広いのに驚かされます。
また、入って知ったのですが、日本の城100選の19番目のお城でもあります。
川越市の公式サイトのリンクを張っておきます。詳しくは、こちらでご覧になってください。
手打ちそば「百丈(ひゃくじょう)」
お昼は、川越市役所近くにある手打ちそば百丈へ。上記で記載した川越城本丸御殿から歩くこと10分ぐらい。観光雑誌の『るるぶ埼玉18年度版』に記載してあったため行きました。
食べたのは、大根そば1,080円。美味しかったです。また、揚げ出し豆腐(ハーフサイズ)も美味しかったです。
「手打ちそば百丈」さんの公式サイトがありましたので、リンクを張り付けておきます。
観光名所の「菓子屋横丁」、「川越一番街」へ
百丈さんで腹ごしらえを済ませ、次に向かったのが「菓子屋横丁」 、「川越一番街」になります。
テレビの街歩き企画などのロケに度々登場するので、ご覧になった方も多いいのではないでしょうか?
菓子屋横丁入り口にある「江戸屋」。懐かしの駄菓子屋です。アメの量り売りや、各種駄菓子。
ずっといても飽きない1軒です。
そして、メインストリートの川越一番街。
そして一度は見たことのある風景。「時の鐘」
ちょうど、周りが修繕中だったため、周りがシートだらけだったため少し気分は半減。
でも、見ての通り、天気が最高だったので良かったです。
その後、川越一番街に面している「川越 椿の蔵」へ。
ここは、足湯喫茶「椿や」なるものがあり、3人共楽しんでしまいました。
期間限定の「ゆずジンジャー」を飲みました。
こちらも公式サイトがありますので、リンクを貼り付けておきます。
最後に
朝、9時出発ということもあり、帰りの車中で、私と娘は寝入ってしまいました……。起きていてくれていた妻が一駅前で起こしてくれて為、乗り過ごしは回避できました。
次の3人の休日は30日(土)
どこに行くかは、娘が決める番です。また、ご報告いたします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。