おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、その男、42歳にして台所に立つ!の第17回目になります。
タイトルにも書かせてただ来ましたか、今回は、回鍋肉(ホイコーロウ)がメイン料理になります。
それでは、今回も私の「料理当番の日」に作った料理についての話しを書きたいと思います。
因みに、先週の「料理当番の日」では、青椒肉絲(チンジャオロウスー)他4品を作っています。気になる方は、こちらの記事を読んでみてください。
それでは、進めていきたいと思います。
本日の「おしながき」
では、早速、今回私が作った料理の写真をアップしたいと思います。
この日の「おしながき」は以下の内容になります。
- ご飯
- 大根とワカメ、豆腐のおみそ汁
- 回鍋肉(ホイコーロウ)
- 大根の白だしバターステーキ
- もずく酢
の以上5品になります。
順に紹介していきたいと思います。
主な料理の紹介
まずは、メインの回鍋肉(ホイコーロウ)となります。
回鍋肉(ホイコーロウ)
こちらは、お馴染みの「Cook Do」シリーズの中華調味料シリーズを使用して調理しました。
今回の回鍋肉(ホイコーロー)は3回目の挑戦となります。
と言うのも、以前から私の「その男、42歳にして台所に立つ!」を読んでいただいている方はお気づきかと思いますが、直近、しかもわずか2週前に回鍋肉(ホイコーロウ)は登場しています。
と言うのも、妻が近所のスーパーで回鍋肉(ホイコーロウ)が安くなっていたとの事で、購入&ストックしてくれた為、今回直近での再登場となりました。
2週前の記事を読んでいただければ、作り方等は掲載していますが、わざわざリンク先をクリックするのも何なので、一応以下にコピペさせていただきます。
材料は、豚バラ肉(薄切り)、キャベツ、ピーマン、長ねぎだけで、パッケージ裏面の料理手順に沿って、
- 下ごしらえ・・・キャベツ:ひと口大のザク切り。ピーマン:ひと口大の乱切り。長ねぎ:1cm幅の斜め切り。豚バラ肉:5cmの長さに切る。
- キャベツ、ピーマンを炒める・・・熱したフライパンに油大さじ1を入れ、キャベツとピーマンの半分を炒め、皿にとる。残りの半分も油大さじ1を入れ炒め、皿にとる。
POINT:キャベツとピーマンを半分ずつ炒めると、シャキッと仕上がります。 - 豚肉、長ねぎを炒め、「Cook Do®」を入れる・・・豚肉と長ねぎを炒め、肉に火が通ったら、いったん火を止める。「Cook Do®」を入れて、再び火をつけ、中火で豚肉と長ねぎを炒め、からませる。
- キャベツ、ピーマンを戻す・・・キャベツとピーマンを戻し、炒め合わせて出来上がり。
以上で出来上がります。
次に紹介するのが、サブおかずの大根の白だしバターステーキになります。
大根の白だしバターステーキ
先週のナスのから揚げに引き続き、こげが目立つ汚らしい写真を載せてしまい申し訳ございません。と言うのも、見た目はイマイチですが、実際に食べてみると美味しく頂くことが出来ました。
こちらは、毎回登場しているバズレシピに掲載されている1品です。
例のごとく、詳しくは書けませんが、
- 大根はよく洗い、皮をむかずに1cm弱の厚さの輪切りにする。
- フライパンにバターを入れて中火にかけ、1を並べて塩をふり、両面をこんがり焼く。レシピ掲載の調味料を加えて煮からめ、コショウをふる。
以上で出来上がる、簡単料理となっております。
前述でこげが目立つと書きましたが、バスレシピには料理の出来上がり写真(以下の写真)が掲載されているのですが、私の料理ほどのこげめなどはありません。完全に似て非なるものを作ってしまいました……。
今回の反省ポイントとしては、初歩的なミスですが、私のレシピの読み間違いに伴う思い込みにあります。
と言うのも、手順2に掲載されている、
正:両面をこんがり焼くを
誤:両面を焦げめが付くまで焼く
と勝手に思い込み調理をしていた為、気づいた時には時既に遅しの状態。汗
今回も完全にやりかしてしまいました。
とは言うものの、味自体はしっかり白だしが効いていて、こげてしまった部分も写真で見るはどは悪くはなく、妻、娘ともに好評で完食してくれました。
以上で、「料理当番の日」の話しを終わりにしたいと思います。
さいごに
今回、「料理当番の日」は如何でしたでしょうか?
前回ほどの大事故ではありませんが、今回も前回に引き続きやらかしてしまいました……。
今回に関して言えば、前回の揚げ物ほどは料理の難易度としては高くなかったことから考えれば、完全に私のミスによる所が大きかったように思います。
こちらの料理もリベンジ・リストに加え、タイミングを見て再チャレンジしたいと思います。
因みに、今回の料理写真も、すべてiPhone8のカメラで撮影しています。
今後も、仕事の関係で難しい週もあるかもしれませんが、続けられる範囲で続けていきたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。