おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日投稿した197回目となる目指せ!億万長者への道の投稿により一日間が空いてしまいましたが、今回は、話しが途中となっている21年11月中旬:京橋から秋葉原までお写んぽ。の其の参について書いていきたいと思います。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
また、本編に入る前に、少しだけ其の壱、其の弐について振り返ると、其の壱では、東京メトロ京橋駅に直結している京橋エドグラン周辺を、 其の弐では、中央通りを日本橋三丁目交差点方面へお写んぽ。しています。
それでは、はじめていきたいと思います。
日本橋三丁目から日本橋へ
今回は、日本橋三丁目から日本橋へかけ撮ったお写んぽ。写真を中心に話しを書いています。
▼日本橋髙島屋 S.C
陽に照らされている日本橋髙島屋 S.Cを切り撮った1枚。
昨日最後に投稿した日本橋三丁目交差点から少し日本橋方面へと進むと日本橋髙島屋 S.Cが見えてきます。
髙島屋の本店と聞かれと、こちらの日本橋 S.Cを思い起こす人も多いかと思いますが、調べたところでは、登記上の本店は、大阪難波店の様です。
一部では、京都が本店だという節もありますが…。
▼丸善 日本橋店
日本橋二丁目交差点の角にある、丸善 日本橋店を切り撮った1枚。
あえて漢字で丸善と書かせていただきましたが、店舗外周は、アルファベットでMARUZENと書かれていいました。
個人的には、アルファベットで書かれるよりも、漢字のほうがピンと来るのですが…。
言わずと知れた日本の大手書店となります。洋書の品揃え数と言ったら、丸善というイメージがあります。
▼日本橋交差点
日本橋交差点を切り撮った1枚。
日本橋髙島屋 S.C、丸善を後にし、中央通りを進んでいき、遂に日本橋交差点に到着しました。日本橋三丁目、日本橋二丁目、日本橋二丁目第二と交差点を渡り、次は、日本橋一丁目かな?と思っていましたが、交差点の名称は、日本橋でした。
交差点の奥に見える首都高速都心環状線の下に掛かる橋が日本橋となります。
▼日本橋
日本橋を切り撮った1枚。
写真中央に位置する日本橋と書かれた橋は、正確には、首都高速都心環状線となり、その下に位置する橋が日本橋となります。少しややこしいです。
何だか、後ろに位置するスルガ銀行の方が目立ってしまいます。
ここまでで、投稿枚数は4枚と少し少なめですが、話しの流れとしては切がいい為、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
今回の撮影で使用したカメラとレンズ
さいごに
今回の其の参では、日本橋三丁目交差点から日本橋までのお写んぽ。写真を投稿しました。
次回は、日本橋撮った写真を掲載していく予定です。
実は、東京生まれにも関わらず、日本橋という橋(言い方が変…)を訪れるのは初めてという事もあり、テンションがかなり上がってしまい、相当数のシャッターを切っていました。(笑)
そんな事で、もうしばらく、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。