おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日、妻のリクエストにより新大久保のお店巡りをしてきましたので、その合間に撮影した写真を順に投稿していきたいと思います。
数年前に、妻が韓国文化にどハマりしているという記事を書かせていただいた事がありましたが、現在もそのどハマりは進行中で、熱量は、その頃よりも増加している様に思えます。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
先日のGW期間も、旅行に行けなかった反動からか、私のお休みの日以外は、ほぼ毎日、娘と一緒に新大久保に繰り出すほどのどハマりぶりでした。(笑)
そんな事で新大久保へは、かなりの頻度で出掛けていたはずなのですが、娘が辛いものが苦手な為、基本、お茶&スイーツ系の店舗のみという事で、お食事系の店舗巡りは出来なかった為、今回、私の出番になった様でした。
巡った店舗については、また別記事としてアップしたいと思いますので、いつものお写んぽ。形式に戻り書き進めていきたいと思います。
持参したカメラは、いつものFUJIFILM X-E4とXF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。
また、フィルムシュミレーションの設定については、ここ最近お写んぽ。投稿の際に使用させていただいている、私がチャンネル登録しているYouTubeチャンネルHissy Studioを運営されているフォトグラファーの菱田さんが番組内で公開されていていたフィルムシュミレーションのオリジナル設定クラシックネガで撮影しています。
設定の詳細は、以下の通りとなっています。
- フィルムシミュレーション:Classic Nega
- ダイナミックレンジ: 100%
- ホワイトバランス: AUTO
- WBシフト: R-2、B+1
- ハイライトトーン:-2
- シャドウトーン:-2
- カラー:+1
- シャープネス:0
- ノイズリダクション/高感度軽減:0
- 明瞭度:0
- 点増復元処理:ON
- カラークローム・エフェクト:OFF
- カラークローム・ブルー:OFF
- グレイン・エフェクト・強度:弱
- グレイン・エフェクト・粒度:大
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
新大久保の街をお写んぽ。
今回は、新大久保の街をお写んぽ。した際に撮った写真を投稿しています。
▼ピンク色のカエル
店先に置かれたピンク色のカエルを切り撮った1枚。
新大久保の街では、クリーンやピンク色をしたこちらのカエルをよく店先で見かけます。
初めて新大久保を訪れた時は、あちらこちらで見かけ、かなり不思議に思えましたが、カエルの右足の裏に書かれたチャミスルというのが韓国で人気の焼酎の銘柄で、そのキャラクターがこのカエルという事で、こちらのお酒を扱っているお店の多くの店先に目印として置かれている様です。
以下に、チャミスルを日本で販売しているJINRO 眞露株式会社の公式サイトのリンクを貼っておきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
▼等身大パネル
たくさんの等身大パネルを切り撮った1枚。
メイン通りの大久保通りから外れ、路地を歩いているとたくさんのイケメン達の等身大パネルが置かれているのを発見。
芸能関係に疎いので誰だかは不明ですが、人気のアーティストなのでしょうか?
▼煙突?
店先に吊るされているこちらの筒形、一体、何に見えますか?
ハンガリーで人気の煙突みたいな屋台スイーツで、ハンガリー語で「クルトシュカラーチ」と言うお菓子をモチーフにしたお店の看板。
別名チムニーパンと呼ばれ、現在、その煙突型の形がSNSで話題となっている、新大久保に4月下旬オープンしたばかりのTrdlo(トルドロ)というカフェの看板になります。
以下に、グルメサイト食べログのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
▼裏通り
裏通りを切り撮った1枚。
新宿区立西大久保公園へと続く裏通り。先ほどの煙突パンを提供するTrdlo(トルドロ)さんもこの通り沿いにあります。
通り抜けるのに一苦労の細い路地が多い新大久保界隈ですが、こちらの道は人通りもさほど多くありません。
今回使用したカメラとレンズ
さいごに
今回は、新大久保の街をお写んぽ。した際に撮った写真を投稿いたしました。
今回の新大久保のお写んぽ。ですが、全部で3回に分け投稿していく予定で、次回も引き続き、新大久保の街をお写んぽ。していきます。
今後ともお付き合いのほど、宜しくおねがいいたします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。