定期連載第81回_190821　目指せ！億万長者への道 - 40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

公開日：19年8月25日(日)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

　先週に引き続き、日曜日の更新となってしまいました。しかも、今回は、日にちも変わろうとしている深夜12時手前です。

　私のサボりぐせが悪化し、気づいたら２週間分続けて更新、なんてことが起きてしまうかも知れません。（笑）

　今回もこれといって新しい情報は無いので、今週に関しても、読んだ本と、購入した積読本を紹介していきたいと思います。

　まずは、今週読んだ本から、こちらになります。

　先週のブログでも紹介させていただきましたが、現在、販売されている百舌シリーズの最新作とされている、逢坂剛氏の百舌第６弾『墓標なき街』です。

　約１週間かけて読んだのですが、正直少し消化不良気味でした。

　少しネタバレ要素が入ってしまいますが、百舌シリーズ全般に言えることなのですが、事件と政治が題材に書かれており、最終的な謎解き？、決着？といったものが、はっきりしないケースが往々にしてあるのですが、今までに輪をかけて、はっきりしない…。

　だから、続編が出るのかも知れませんが、最後の50ページをむかえても、いったいどんな結末を迎えるの？といった感じで、ラストに突き進みます。

　それが、この作品は過去の作品に比べ、エグく、少し消化不良気味となってしまいました。

　因みに、余談ですが、明日、百舌シリーすの完結編と言われる、第７弾『百舌落とし』が発売になります。

　先週紹介した時には、表紙絵はありませんでしたが、流石に発売日前日ということもあり、表紙絵があるようです。正直、かなり内容が気になります。

　そして、現在読んでいる本が、浜口倫太郎氏の「22年目の告白-私が犯人です−」です。約半分まで読み終えました。

　百舌シリーズとは、全く違うゾクゾク感が味わえる作品だと思います。

　また読み終えましたら、この場で報告したいと思います。

　そして、最後に今週の山積本ですが、いつもの如く、近所のブックオフを訪れた際、以前から読んでいるハゲタカシリーズの本が100円で売られていたので、思わず購入してしまいました。

　以下の２冊となります。

　読むペースより、買うペースの方が早い為、またまた山積本が増えてしまいます。（笑）

　いつになったら読み終えるのだろうか…。

　今回、いくつか本を取り上げてみましたが、気になった読者の方がいましたら、ぜひ読んでみてください。

　それでは、いつものごとくダラダラと書きましたので、この辺で本題に戻し、第80回目になるこの企画『目指せ！億万長者への道』を進めていきたいと思います。

まずは、先々週購入した宝くじから振り返ってみたいと思います。

　購入枚数などの詳細については、以下に記入致します。

　合計５口、1,000円分を購入いたしました。

　先週は、思い切って購入内容を変更し、ビンゴ５を３口、ミニロトを２口、合計５口で1,000円分というパターンでの購入でした。

　それでは、さっそく気になる結果を確認したいと思います。

　結果はどうだったのでしょうか？

ビンゴ５に関して１口目は、抽せん数字が１個も合致せず、当然ながらラインはならずハズレ。２口目も、抽せん数字が１個も合致せず、当然ながらラインはならずハズレ。最後の３口目も、抽せん数字が１個も合致せず、当然ながらラインはならずハズレ。
ミニロトに関して１行目は、本数字、ボーナス数字ともに合致せず、当せん条件を満たさずハズレ。２行目も、本数字が１個合致するも、当然条件を満たさずハズレ。