40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

タリーズコーヒー_季節の商品『ミルキーフラットホワイト』を飲んでみた。

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出典:ぱくたそ-フリー素材・無料写真ダウンロード より

更新内容
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。

お題「コーヒー」 

こんにちは、こんばんは、やすべえです。

 

 今日は、出社までの時間を使って、小記事を一つ。

 先週の土曜日、娘を習い事に行かせてる合間に、タリーズで飲んだ季節の商品『ミルキーフラットホワイト』について書いていきたいと思います。

 

 

カフェがカメラに…

 

 読者の皆さんは、カフェにはどれぐらいの頻度で行かれますか?

 私は、一時期カフェ通いに凝った時期があり、出勤前に必ず会社近くの『スタバ』に寄り、マイマグにコーヒーを入れてから出社と言う時期がありました。

 しかし、『OLYMPUSのカメラ』を12回払のローンで購入して以来、スタバで払っていたカフェ代が、そのままローンの支払いに回ってしまいました…。それ以来、カフェには、週に1回行くか、行かないかにの頻度まで落ち込んでしまいました。涙)

 

季節の新商品のご案内

 

 中でも、良く行くカフェが、『スタバ』タリーズになります。

 この2店舗(他のお店もそうだと思いますが…)は、シーズン毎に、新商品が登場します。今回ご紹介するのは、その『タリーズ』の季節の新商品『ミルキーフラットホワイト』になります。

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店内看板の『白いカップのコーヒ』を、今回紹介します。 ※iPhone6で撮影

 

 タリーズの公式ホームページに解説がありましたので引用させて頂きます。

 

ミルキーフラットホワイト

コンデンスミルクの甘みが加わり、飲みやすくミルキーな味わいに。ほっと、ひと息つきたい時にちょうどいい、まろやかな一杯です。濃厚な味わいをたっぷりとお楽しみください。

Tall 500円(税込)

ミルキーフラットホワイト|コーヒー/エスプレッソ|ドリンク|商品情報|TULLY'S COFFEE - タリーズコーヒー より引用

 

 季節の新商品は毎回2種類ぐらいが登場し、今回も私が飲んだ『ミルキーフラットホワイト』以外に、『フラットホワイト』と言うのがございます。

 折角なので、『フラットホワイト』についても引用させて頂きます。

 

フラットホワイト

丁寧にスチームしたミルクはエスプレッソのクレマで覆われ、エスプレッソの芳醇なコクと香りや、ミルクのシルキーな口あたりと自然な甘みが一口目から感じられます。エスプレッソのコクが際立つビターな味わいです。

Tall 500円(税込)

フラットホワイト|コーヒー/エスプレッソ|ドリンク|商品情報|TULLY'S COFFEE - タリーズコーヒー より引用

 

 店員さんに2つの違いについて聞いたところ、『ミルキーフラットホワイト』の方が、コンデンスミルクを使用している為、甘めに仕上がっているとの説明だったので、甘党のお子ちゃまの口の私は、『ミルキーフラットホワイト』を選びました。

 

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看板のように、キレイにアートが書けてない所が少し残念。

 

『コンデンスミルク』とは?

 

 因みに、『コンデンスミルク』の意味は分かっていませんでしたが、説明を聞き、知ったかフリをしながら注文しました。(笑)、ので調べてみる事にします。

 

加糖練乳(かとうれんにゅう、英: Sweetened condensed milk)とは、牛乳に糖分を加えて濃縮させた、粘度の高い液状の食品である。コンデンスミルクとも呼ばれる。本来の表記は「加熱精製した乳」という意味の煉乳であるが、「煉」が常用漢字に入っていないため、法令では「れん乳」、新聞等では「練乳」と書かれる。決して「練ったミルク」という意味ではない。砂糖を加えないで精製した無糖練乳も存在するが、単に練乳と呼ぶ場合はこちらの加糖練乳を指すことが多い。

                                                                                                加糖練乳 - Wikipedia より

 

 練乳の事だったんですね…。一つ勉強になりました。

 

飲んだ感想&まとめ

 

 私は、普段、砂糖を必ず入れてコーヒーを飲むのですが、ミルク自体に甘みがあったので、飲まずに入れることが出来ました。また、甘過ぎもせず最後まで美味しく頂くことが出来ました。皆さんも、是非、チャレンジしてみてください。

 

  それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『⭐』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。