40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

【散歩の達人7月号】今回の大特集は、街の胎動を肌で感じろ!上野 御徒町 湯島|大特集、特集、特別企画2本と盛りだくさんです。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 今回は、既に発売日より2週間ほどが経過しようとするタイミングとなりますが、毎月、地味に書かせていただいている、私が毎月購入している雑誌散歩の達人 」7月号について簡単に紹介したいと思います。

 

 早速はじめさせていただきます。

 

 

散歩の達人7月号

 こちらが散歩の達人 7月号の表紙となります。

 

 ご覧いただいた通り、先月に引き続きAmazonストアよりKindle版(電子書籍で購入しています。

 

 電子書籍の為、手元に書籍として残らない寂しさもありますが、それ以上に、場所を取らない本屋に行かなくともクリック一つで雑誌が購入できると言う利便性の方が高い為、私の場合は、今後も電子書籍として購入していくことになるかと思います。

 

 

 と、少し話は逸れてしまいましたが、雑誌の話に戻り、7月号の表紙は、街の胎動を肌で感じろ!上野 御徒町 湯島というコピーと共に、大特集内の”ミクスチャー系喫茶”へようこそに掲載されている入谷にあるレボン快哉さんの店内が表紙となっています。

 こちらは、「老朽化した銭湯を町に開かれた場」オーナーの思いを形にしたのは、なじみ客だった建設会社の代表がリノベーションした喫茶店との事です。

 

 因みに、販売価格は、いつもの税込880円となっております。少しぐらいは電子書籍が安くても良い気がしますが、実際の雑誌購入も電子書籍での購入も価格差は無いんですね…。

 

 リンク先に飛ぶと、Kindle版(電子書籍)、雑誌と選択形式になっていますので、購入方法を間違わないようにお気をつけください。

 

雑誌「散歩の達人」については、過去にも書いています。

 私自身、街中をぶらぶら歩きながら街の風景写真を撮るお写んぽ。が趣味ということもあり、毎月、ある街やあるコトにスポットを当て、紹介していくスタイルの「散歩の達人」は、嗜好が合うと言う事で、毎月購入させていただき、ネタ不足解消も兼ね、ちょいちょい紹介記事として投稿させていただいています。

 

 以下に直近3ヶ月分の投稿を貼っておきますので、興味がある方は、少し寄り道してみてください。

 

2023年4月号

yasubeblog.hatenablog.com

 

2023年5月号

yasubeblog.hatenablog.com

 

2023年6月号

yasubeblog.hatenablog.com

 

 更新時期はまちまちですが、毎日更新し続けている私にとっての貴重なネタ資源の1つとなっています。(笑)

 

 

7月号の特集内容を少しご紹介

 今回の7月号については、主に、大特集が1本に、特集が1本、そして、特別企画2本といつものレギュラー企画が組まれています。

 という内容となっております。

 

 今回の特集が上野という事で、私自身と上野の接点を考えてみたところ、ここ最近は、足が遠のいてしまっていますが、上野へは上野公園内にある美術館・博物館でお世話になっているかと思います。

 訪れた際は、ブログのネタとして記事にしていますので、以下にいくつかリンクを貼らせていただきます。

 

特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」 国立科学博物館(東京・上野公園)

yasubeblog.hatenablog.com

 

ゴッホ上野の森美術館

yasubeblog.hatenablog.com

 

 気になった記事としては、冒頭紹介させていただいた銭湯をリノベーションしてた喫茶店も取り上げられている”ミクスチャー系喫茶”へようこその企画でした。ここでは、他にも外観と中身のギャップが楽しめる6つの喫茶店が紹介されていました。

 カメラ好きとしては、この界隈をお写んぽ。しながら、疲れたら喫茶店で一休みというのもアリのような気がします。

 

 また、特集のもっと散歩にハマる街へ 大改造都市池袋を歩くについても、勤め先が池袋にある事もあり、気になった記事の一つとなりました。

 

 この記事を書き終えたら、流し読みではなく、しっかり読み込みたいと思います。

 

 

さいごに

 今回は、散歩の達人7月号について、早足でしたが簡単に紹介させていただきました。

 

 次回の大特集は、西荻窪 荻窪について、取り上げられている様です。

 

 また、特集として東京クラフトビールの底力という事で、今から非常に楽しみです。

 

 それでは、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。お付き合い、ありがとうございました。

 

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。