おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先月とほぼ変わらず発売日より3週間が経過しようとしているタイミングとなりますが、毎月、地味に書かせていただいている、私が毎月購入している雑誌「散歩の達人 」の6月号について簡単に紹介したいと思います。
早速はじめさせていただきます。
散歩の達人6月号
こちらが散歩の達人 6月号の表紙となります。
ご覧いただいた通り、先月に引き続きAmazonストアよりKindle版(電子書籍)で購入しています。
電子書籍の為、手元に書籍として残らない寂しさもありますが、それ以上に、場所を取らない、本屋に行かなくともクリック一つで雑誌が購入できると言う利便性の方が高い為、私の場合は、今後も電子書籍として購入していくことになるかと思います。
と、少し話は逸れてしまいましたが、雑誌の話に戻り、6月号の表紙は、ローカルさの中を貫くマイウェイスピリット 板橋というコピーと共に、大特集内の東武東上線さんぽに掲載されている板橋にあるアメリカン・トイの専門店「Toy&Junks HAKIDAME」の店先が表紙となっています。
こちらのお店は、オーナーの朝重良允さんが現地買付や国内の個人店を巡って集めた年代物のフィギアやブラッシュ(ぬいぐるみ)、雑貨などを取り扱うお店との事です。
因みに、販売価格は、いつもの税込880円となっております。少しぐらいは電子書籍が安くても良い気がしますが、実際の雑誌購入も電子書籍での購入も価格差は無いんですね…。
リンク先に飛ぶと、Kindle版(電子書籍)、雑誌と選択形式になっていますので、購入方法を間違わないようにお気をつけください。
雑誌「散歩の達人」については、過去にも書いています。
私自身、街中をぶらぶら歩きながら街の風景写真を撮るお写んぽ。が趣味ということもあり、毎月、ある街やあるコトにスポットを当て、紹介していくスタイルの「散歩の達人」は、嗜好が合うと言う事で、毎月購入させていただき、ネタ不足解消も兼ね、ちょいちょい紹介記事として投稿させていただいています。
以下に直近3ヶ月分の投稿を貼っておきますので、興味がある方は、少し寄り道してみてください。
2023年3月号
2023年4月号
2023年5月号
更新時期はまちまちですが、毎日更新し続けている私にとっての貴重なネタ資源の1つとなっています。(笑)
5月号の特集内容を少しご紹介
今回の5月号については、主に、大特集が1本に、特集が1本、そして、特別企画2本といつものレギュラー企画が組まれています。
- 大特集:ローカルさの中を貫くマイウェイスピリット 板橋
- 特集:ネオ歌舞伎町にようこそ。
- 特別企画1:ゆるり広がる空気を堪能あれ 慢慢(ゆるゆる)充満!東京台湾事情
- 特別企画2:本場の味が東京で急増中 バモス!タコス!
という内容となっております。
今回の特集が板橋という事で、私自身と板橋の接点を考えてみたところ、今から約20年ほど前の新婚当初住んでいた街が中板橋でした。
残念ながら転勤により住んでいた期間は、約6ヶ月ほどと短かったですが、私の中では、人生第2のスタートの地というイメージがある街の1つになります。
そんな事ともあり、特集内「キャラ立ちプリンで食べ比べ!」で紹介されている中板橋駅前にある洋菓子のお店欧風菓子 白鳥さんには、実際に足を運んで食べた事もあり、その時の記憶が少し蘇ってきた様な気がしてきました。
都心にありながら、いい意味で都心ぽく無い、いい街だったと思います。久しぶりに、お写んぽ。してみようかという気分に思わずなりました。
また、特集の最強エンタメシティ時代に突入 ネオ歌舞伎町にようこそ。では、先日、私がブログ内で紹介させていただいた109シネマズ プレミア新宿が入居する東急歌舞伎町タワーをはじめ、歌舞伎町の新旧が紹介されています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
その他にもいくつか気になる企画はありましたので、後日、ゆっくり目を通したいと思います。
さいごに
今回は、散歩の達人6月号について、早足でしたが簡単に紹介させていただきました。
次回の大特集は、上野 御徒町 湯島について、取り上げられている様です。
また、特集として大改造都市 池袋という事で、私の勤務地池袋についても掲載があるようで今から非常に楽しみです。
それでは、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。お付き合い、ありがとうございました。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。