出典：イノセンス 冤罪弁護士｜日本テレビ より
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
４月に入り、早いもので間もなく１週間が経とうとしています。
そして、もう時期すると各テレビ局で新番組が決まって始まります。その為、この時期は、特番での番宣、バンセンばかりです。
そんな中、あえて今回は、自分の記録・記憶をメモする為に、前回のクールで気に入り、欠かさず見ていたドラマについて書きたいと思います。
そのドラマとは。。。「イノセンス 冤罪弁護士」
そのドラマとは、日本テレビ系列で毎週土曜日 夜10時から放送していた「イノセンス 冤罪弁護士」でした。
ご覧になったことのある、読者の方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか？
出典：イノセンス 冤罪弁護士｜日本テレビ より
公式ホームページのトップページをクリックすると、イントロダクションとして、以下の内容が表示されます。
簡単に要約すると、坂口健太郎さんが主演を務め、 身近に潜む「冤罪」 の恐怖、犠牲となった弱き人々を救う異色弁護士たちの全10話からなる物語となっています。
私が気に入った３つの理由
その１。主演の坂口健太郎さんの存在
このドラマを私が好きになった理由として、いくつか上げるとすると、１つ目の理由としては、主演を務めたのが坂口健太郎さんだったと言うところが大きい気がする。
お気に入りの俳優というわけではないが、以前同じく主演を務めたドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」の時からの俄かファンなのだ。
出典：シグナル 長期未解決事件捜査班 | 関西テレビ放送 カンテレ より
坂口健太郎さんの雰囲気なのか、役柄なのかは分からないが、いづれの役も、ガツガツし過ぎていないところが気に入っている。
その２。ドラマの設定
２つ目の理由としては、ドラマの話が、「弁護士もの」と言う点だ。個人的に、法廷ドラマや、謎解きドラマ、刑事ドラマなどは、好きな方だと思う。
今回のイノセンスに関しては、冤罪を立証するにあたり、藤木直人さん扮する、東央大学 理工学部の秋保准教授との大掛かりな実験を行い、科学的に冤罪を立証するシーンがあり、そのシーンも気に入った１つとなる。
その３。ドラマの主題歌とストーリーが最高にマッチ！
最後に３つ目の理由としては、主題歌が最高にイイ。特に、ラストの主題歌が流れるタイミングが絶妙の心地よいタイミングで入ってくる点があげられる。
主題歌の歌うのは、KING Gnu（キング ヌー）という４人組のアーティストで、「白日」という曲になります。
私がああだ、こうだ語るより、聞いてもらった方が良さが伝わると思うので、YouTubeのリンクを貼っておきたいと思う。
私は、彼らの事は、このドラマで曲を耳にするまで、知らなかったのですが、色々とネットで調べてみると、最も期待されるアーティストの一人との事でした。
ボーカルの男性二人の何とも言えない、声が心に突き刺さります。
Apple musicに加入されている読者の方は、ダウンロード出来るので、ぜひダウンロードしてみてください。
※下記は、iTunesになるのでご注意ください。
- provided courtesy of iTunes
折角なので、知らない読者の方のために、King Gnuについて、ウィキペディアのリンクを貼っておきます。
King Gnu（キングヌー）とは？
King Gnu（キングヌー）は、日本の4人組ミクスチャーロックバンドである。2017年に常田大希を中心に結成。所属レーベルはアリオラジャパン。
バンド名は、由来である“Gnu＝ヌー”が、春から少しずつ合流してやがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたいという思いから名づけられた。メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、そこから新しい音楽を作り上げたことから、自身らの音楽を「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称している。 ミュージックビデオの制作や、ロゴタイプをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイター集団「PERIMETRON」が担っている。
引用：King Gnu - Wikipedia より
先月末で終わってしまい、イノセンスロスになっている私がいますが、全て録画しましたので、少ししたら見返したいと思います。
また、私のブログを読んで、面白そうだな。見てみたいな。と思われた方は、Huluで、以下から２週間お試し無料で観られるようなので、自己責任で良かったら観てみてください。
まとめ
どうでしたでしょうか？今回は、私の備忘録的に、気に入ってみていた番組について書いてみました。
意外と、こう言う形で書くと、記録に残ってイイんですよね。ブログって…。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
