40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

[月いち映画]人気作品の第5弾【インディ・ジョーンズと運命のダイヤル】を鑑賞。80歳と感じさせないハリソン・フォードの演技に脱帽でした。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 今回は、[月いち映画]の投稿という事で、月は、本日より7月となってしまいましたが、先月6月滑り込みで観た映画について、備忘録も兼ね書きたいと思います。

 

 因みに、新年に投稿した今年の抱負には書き漏れてしまいましたが、ひと月に最低一本は映画を観て、趣味「映画鑑賞」を復活させるという密かな野望があり、タイトルにも記載していますが【月いち映画】という事で、何かしらの映画を見てきました。

 

 少し、振り返ってみますと、こんな感じになります。

 

 1月については、THE LEGEND & BUTTERFLYを鑑賞。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 2月については、『THE FIRST SLAM DUNKを鑑賞しています。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 3月については、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を鑑賞しています。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 4月については、『シング・フォー・ミー、ライル』(日本語吹替版)を鑑賞しています。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 そして、5月については、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(日本語吹替版)を鑑賞しています。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 

 今月については、既にタイトルにも記載させていただいていますが、23年6月30日(金)に公開されたばかりの話題作インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』となります。

 

 もう説明は不要かと思いますが、こちらの映画は、ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。前作から15年ぶりの新作となっています。

 

 因みに、私のインディ・ジョーンズ歴について書かせていただくと、第1作目のレイダース/失われたアーク《聖櫃》、第2作目のインディ・ジョーンズ/魔宮の伝説、第3作目のインディ・ジョーンズ/最後の聖戦』まではDVDで視聴、第4作の『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』は映画館での鑑賞といった具合となっています。

 

 

 

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』

 今回、鑑賞した映画は、前述の通り23年6月30日(金)より、全国の映画館で公開されたインディ・ジョーンズと運命のダイヤル』となります。

 

 以下に、ディズニーの映画公式サイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

 
 また、同公式サイト内には、ディズニー・スタジオ公式チャンネルの予告動画もありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。 
 
 因みに、第1作から第4作までは、パラマウント・ピクチャーズが共同で製作及び配給を担当していましたが、今回の第5作目からはディズニー配給となっている関係で、ディスニー・スタジオ公式サイト内に特設サイトが出来ていますが、何だかインディ・ジョーンズとディズニーが私の中で合致せず違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか…。汗
 
 

「TOHO CINEMAS渋谷」で鑑賞

 という事で、公開日当日の6月30日(金)に渋谷にある映画館TOHO CINEMAS渋谷の午前8時45分からの初回を鑑賞してきました。

 

 人気作品の公開初日の第1回目という事で混んでいるかと思いきや、平日の朝イチという事もあってか、意外と館内は空いていました。

 

 観ていた年代層としては、インディ・ジョーンズの第1作目の公開が1981年と今から約40年以上前という事もあり、45歳の私より若い人も見受けられましたが、多くは、私よりも年齢的に上の50代、60代の方が多かったように思えました。また、男女比については、半々といった感じでした。

 

 

さいごに

 簡単ですが、インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観た話を終わりにしたいと思います。
 
 ネタバレになってしまいますので、作品については触れませんが、それにしてもインディ・ジョーンズを演じる主演のハリソン・フォードの年齢を感じさせない演技にただただ脱帽。撮影していたのは少し前だとしても、80歳の年齢の人が演じている作品とは観ていて思えませんでした。
 
 映画が終わり、私の近くに座っていた女性の人が、以前の作品に比べ激しいアクションシーンが少なく残念的な感想を話しているのを耳にしましたが、私的には、あの有名なテーマ曲に乗せ、ハラハラ、ドキドキする事ができ満足度の高い作品でした。
 
 
 それでは、簡単ですが今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
 
 
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 これにて、失礼させて頂きます。