おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
一昨日、昨日と2日続けて食べ物絡みの記事を投稿してきましたが、話題を変え4月に観た映画について、備忘録も兼ね書きたいと思います。
因みに、新年に投稿した今年の抱負には書き漏れてしまいましたが、ひと月に最低一本は映画を観て、趣味「映画鑑賞」を復活させるという密かな野望があり、タイトルにも記載していますが【月いち映画】という事で、何かしらの映画を見てきました。
少し、振り返ってみますと、こんな感じになります。
1月については、THE LEGEND & BUTTERFLYを鑑賞。
2月については、『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞しています。
そして、3月については、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を鑑賞しています。
そして、今月については、既にタイトルにも記載させていただいていますが、23年3月24日(金)に公開された『シング・フォー・ミー、ライル』(日本語吹替版)になります。
こちらの映画は、字幕版と日本語吹替版の2種類が上映されており、日本語吹替版では、俳優・タレントの大泉 洋さんが奇跡の歌声を持って生まれた主人公ワニのライルを担当した事が話題になったのは記憶に新しい事かと思います。
そんな事もあり、観るなら日本語吹替版で、という事で、先日、足を運んで観て来ました。
『シング・フォー・ミー、ライル』
今回、鑑賞した映画は、前述の通り23年3月24日(金)より、全国の映画館で公開された『シング・フォー・ミー、ライル』になります。
以下に、公式サイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
出典:映画『シング・フォー・ミー、ライル』 3月24日(金)全国の映画館で公開 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
「TOHO CINEMAS渋谷」で鑑賞
公開から2週目の日曜日という事で混んでいるかと思いきや、朝イチの公開という事もあってか、意外と館内は空いていました。
難解映画のエブエブの方が混み具合では優っている気がします…。微妙
客層としては、20代〜60代の男女と割と広めで、前述の通り、朝イチという事もあると思いますが、子供連れが少なかったのには少し驚きました。
さいごに
これにて、失礼させて頂きます。