おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
直近3日連続で食べ物絡みの記事を投稿してきましたが、今回の投稿は、5月に観た映画について、備忘録も兼ね書きたいと思います。
因みに、新年に投稿した今年の抱負には書き漏れてしまいましたが、ひと月に最低一本は映画を観て、趣味「映画鑑賞」を復活させるという密かな野望があり、タイトルにも記載していますが【月いち映画】という事で、何かしらの映画を見てきました。
少し、振り返ってみますと、こんな感じになります。
1月については、THE LEGEND & BUTTERFLYを鑑賞。
2月については、『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞しています。
3月については、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』を鑑賞しています。
そして、4月については、『シング・フォー・ミー、ライル』(日本語吹替版)を鑑賞しています。
今月については、既にタイトルにも記載させていただいていますが、23年4月28日(金)に公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(日本語吹替版)になります。
もう説明は不要かと思いますが、こちらの映画は、任天堂から発売されている世界的人気ゲーム『スーパーマリオ』シリーズを原作とした映画となり、マリオをはじめ、ピーチ姫やキノピオといったキャラクター達がスクリーンで暴れまくる作品となっています。
スーパーマリオで育った世代としては、映画館のスクリーンで観てこようという事で、先日、足を運んで観て来ました。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
今回、鑑賞した映画は、前述の通り23年4月28日(金)より、全国の映画館で公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』になります。
以下に、任天堂の映画公式サイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
「109シネマズプレミアム新宿」で鑑賞
この記事を書くにあたり、いつもの映画の半券の画像を…と思ったのですが、チケットが紙ではなく2次元バーコードとなっており、期限を過ぎると表示ができない為、今回は、掲載を見送らせてもらいたいと思います。
公開から1週目の金曜・祝日という事で混んでいるかと思いきや、特殊な映画館と朝イチの公開という事もあってか、意外と館内は空いていました。
客層としては、映画館の特性もあるかと思いますが、子ども連れはほとんど居らず、30代〜60代の男女といった感じで少し驚きました。
さいごに
これにて、失礼させて頂きます。