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更新内容
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
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20年4月27日:タイトルを変更しました。誤字脱字の訂正、及び言葉の表現などを少し整えました。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日私自身が加入したある保険について、書いていきたいと思います。
「保険」と聞いて思い浮かぶのは?
突然ですが「保険」という言葉を聞いて、読者の皆さまは何を思い浮かべますか?
など、ちょうど年末調整時期ということもあり、保険の種類を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
方や、
- 難しい、分からない
- 無駄
- 高い
などのイメージを思いつく方もいるかもしれません。
私自身は、持病がある為、加入できる保険には制限がありますが、いくつかの保険に現在加入しています。
私が加入した保険について
話は戻りますが、今回私が加入した保険は、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が取り扱っている「まるごとマモル」という商品になります。
私自身は保険会社の社員ではないので、ここから書く内容に誤りがあるかもしれませんが、加入の際に説明を受けた内容と、頂いた冊子をもとにポイントを紹介していきます。
ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』のポイント
1.個人賠償責任の保険金額は無制限※で補償(示談交渉付)。
※日本国外での事故に対しては、支払限度額3億円、示談交渉は対象外となります。
2.個人賠償責任は、 別居の父母※の賠償事故まで補償。
※被保険者本人およびその配偶者の別居の父母の方も対象となります。
3.個人賠償責任で、電車等との接触がない場合の「運行不能事故」※も補償。(日本国内のみ)
※誤って線路内に立ち入り、安全確認のため電車を運行不能にした場合などのことをいいます。
次に、主な日常生活に潜む、賠償リスクを挙げさせていただきます。
日常生活に潜む主な賠償リスク
- 自転車で駐車中の 他人の車に傷を付けて しまった
- 買い物中に商品を 落として壊して しまった
- 飼い犬が他人に 噛みついてケガを させてしまった
- こどもがサッカーボールを 他人にぶつけて ケガをさせてしまった
- 間違って線路へ 侵入してしまい 電車運行を 止めてしまった
- 階段で転び 他人を巻き込んで ケガをさせて しまった
などが事例として冊子では紹介されていました。
確かに絶対無いとは、言い切れないモノばかりです。
特に、一番上に上げてある自転車の賠償リスクは、明日起きないとも限りません。
自転車の賠償リスクに関しては、実際にこんな悲惨な事件も発生しています。
自分の家族に置き換えてみたら、ゾッとする内容です。いつ起きても、おかしく無い事案です。 対応していただいた保険外交員の話では、傷害保険に加入していなかった為、その家庭は自己破産を余儀なくされたようです。
加入の決め手は?
私が、この保険に加入した決め手は以下の二つになります。
- 個人賠償責任の範囲の広さ
- 年間1,990円でリスクを保証
この保険に加入した最大の理由は、上記のようなリスクに対応することはもちろんですが、上記の賠償プランのポイントの2項目目で挙げさせていただいた通り、個人賠償責任の範囲の広さにあります。※印以降にも書かれていますが、被保険者本人(私自身)およびその配偶者の別居の父母の方も対象となります。
つまり、私が加入することにより、家族全体をカバーできるという点と、保険料が年間で、1,990円というそこまで負担にならない価格設定で、とても魅力的に感じた為で加入をすることとしました。
おまけ
保険に加入した特典として、ニッセイのイメージキャラクターを務める綾瀬はるかさんのカレンダーを後日もらえる約束をしました。
綾瀬はるかさんの隠れファンなので正直嬉しいです。
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約束では、今度近くに寄った際にポストに入れてくれるとの事でした。クリアファイルも頼んでみましたが、こちらに関しては、在庫があるかどうか分からないとの事でした。届いたらまた、ブログで紹介したいと思います。
まとめ
詳しい内容を知りたい方のために、以下にこの保険について書かれたページのリンクを張っておきます。
ご興味ある方は、ぜひクリックしてみてください。
▫️ニッセイ個人賠償プラン『まるごとマモル』の豆知識
https://www.nissay.co.jp/kojin/shohin/sompo/pdf/kojin_mamechishiki.pdf
入っていて損はないかと思いますので、ぜひ一度検討してみてください。
※保険会社の回し者ではございませんので、その点は何卒ご理解ください。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。