おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
私の住む東京都は、現在も緊急事態宣言下ではありますが、仕事柄、テレワークの出来ない環境の為、家と会社を往復する生活を送っています。
また、休日だからといって動き回れる状況ではないため、自ずと行動範囲が狭くなり、新しい話しのネタを手に入れる機会も残念ながら無くなってきます…。涙
とは言うものの、折角続いている連続更新を1年を超えた直後に止めるのも何なので、今回は、昨日開会式を向かえたパラリンピックの話しではなく、8月9日（月）から開幕している第103回全国高等学校野球選手権大会 の話しについて書きたいと思います。
因みに、当初の予定では、決勝戦が8月24日（火）を予定していたようですが、度重なる天候不良に伴う中止により、大幅にずれ込んでいる状況となっています。
このまま問題なく開催されても決勝戦が8月29日（日）となる長い大会となります。
そんな今大会でしたが、我が家で応援していた山形県代表の日本大学山形高等学校こと、日大山形が残念ながら8強入り目前で姿を消すこととなりました。
今大会の8月10日（日）初日、第1試合では鳥取県代表の米子東を4対1で下し、その後、大会8日の第2試合では埼玉県代表の浦和学院を4対3で下し勝ち進んできましたが、昨日、第11日の第4試合で、島根県代表の石見智翠館に4対5で残念ながら負けてしまいました。
出典：【甲子園】日大山形サヨナラ負け８強ならず「何かが足りなかった」佐藤主将 - 高校野球夏の甲子園写真ニュース : 日刊スポーツ
本当に、残念で仕方ありません。
と言うのも、高校野球に対しそれほど興味の無い我が家なのですが、日大山形が父の母校という事もあり、父以外は関係ないと言えば関係ないんですが、不思議なもので特別な思いで応援してしまいます。
私が関西勤務の頃などは、日大山形が強かったこともあり、甲子園に出場する度に、何だかんだと理由を付けて両親は応援に来ていました。
そんな事もあり、今考えてみると、あの頃が懐かしくもあります。
このコロナ禍の状況下ではしばらく難しそうですが、コロナが落ち着いた後には、再び関西に遊びに行きたいと思います。
今回は、何ともパッとしない内容ですが、これと言って書くことも他にないため、この辺で終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
