おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回も先日より投稿している22年2月下旬:散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図掲載【麻布十番・六本木】コースをお写んぽ。の話しが、其の参となっていますので、続きを書いていきたいと思います。
其の壱では、麻布十番商店街周辺。其の弐では、雑式通り周辺。そして、其の参では、坂巡りのお写んぽ。してみました。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
今回のお写んぽ。カメラも、FUJIFILM X-E4とXF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。
そして、フィルムシュミレーションの設定は、昨日に引き続き私がはてなブログで購読リスト登録していて、FUJIFILMのカメラについて勉強させていただいているメガネ屋のモアイさま愛用のX100Vでカスタム登録しているDeep Classic Negativeの設定で撮影してきました。
- フィルムシミュレーション:クラシックネガ
- グレインエフェクト:OFF
- カラークローム・エフェクト:弱
- カラークローム ブルー:弱
- ホワイトバランス:オート(R:-2 B:-4)
- DR:オート
- Dレンジ優先:OFF
- トーンカーブ H-2.0 S-2.0
- カラー:+2
- シャープネス:-3
- 高感度ノイズ低減:-4
- 明瞭度:±0
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
今回の「麻布十番・六本木」のお写んぽ。コースについて
まずはじめに、今回のお写んぽ。の順路としては、以下のようになっています。
- 麻布十番商店街 其の壱で掲載済み
- きみちゃん像 其の弐で投稿済み
- 善福寺 其の弐で投稿済み
仙台坂 其の参で投稿済み
暗闇坂 其の参で投稿済み - 毛利庭園
- 六本木ヒルズ展望台東京シティビュー
- 国立新美術館
- フジフィルムスクエア
となり、約3.3km。時間にして、約45分。約4,400歩のコースとなっています。
麻布十番大通り
今回は、麻布十番大通り周辺を撮影した写真を掲載しています。
▼パティスリー
おしゃれなパティスリーを切り撮った1枚。
昨日最後に投稿した暗闇坂を麻布十番大通り方面へ下り、しばらく歩くと掲載の一面ガラス張りでおしゃれなパティスリーを発見。
この記事を書くにあたり調べてみたところ、フロマージュやバターを使ったスィーツなどを扱う「beillevaire(ベイユヴェール)」という名のお店との事。
以下に公式サイトのリンクを貼っておきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
▼レッドブル
レッドブルガールを切り撮った1枚。
再び麻布十番大通りに出て道路沿いを歩いていたところ、エナジードリンクで有名なレッドブルのワンポイントロゴ付きコートを着ている2人の女性とすれ違う事に。
2人とも何でお揃いのコートを着ているんだろう?と思い振り返ってみてみると、2人の背中には写真の特大レットブルがあるではないですか…。
どうやらレッドブルを飲食店に置いてもらいたいようで、片っ端からアポ無しで突撃しているようでした。今どき、こんな営業あるんですね。(驚)
▼暗闇坂
暗闇坂を切り撮った1枚。
麻布十番大通りと暗闇坂が交わる交差点から暗闇坂方面を撮影してみました。坂を下りてくる時は、周りは樹々が生い茂り暗闇感満載でしたが、下った先は、日も差し暗闇感は全くありません。
▼総本家更科堀井 麻布十番本店
麻布十番大通り沿いにある総本家更科堀井 麻布十番本店を切り撮った1枚。
散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図内で、名店して紹介されている蕎麦屋。以下のように記されています。
目にもさわやかな純白そば
寛政元年(1789)創業。名物のさらしなそばは、ソバの実の芯の部分だけを用いて打つ白いそば。もり、大打ちそば、季節の変わりそばなどもある。もり870円、さらしな970円
引用:散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図 より
▼うどん
うどんと書かれた灯籠を切り撮った1枚。
前述の総本家更科堀井 麻布十番本店を後にし、同じ道をしばらく歩き、うどんと書かれた灯籠が気になり撮影。
灯籠のデザインから、一昔の日本が感じることが出来ます。
▼蔦屋書店
六本木ヒルズゲートタワー内に入居する蔦屋書店を切り撮った1枚。
麻布十番大通りを後にし環状三号線へと出てきました。しばらく道なりに歩いていくと左手側に、ガラス張りでオシャレな外観をした六本木 蔦屋書店が見えてきます 。
こちらのお店もスターバックス・コーヒー併設の店舗の様です。
▼六本木けやき坂通り
六本木けやき坂通りを切り撮った1枚。
この通りを越えた先には、テレビ朝日の社屋を含む六本木ヒルズとなります。この道路脇のけやきの木、よく見ると気には電飾のケーブルが無数に巻き付けられています。夜はライトアップされるのでしょうか?
電飾効果もあり、一面幻想的な風景となりそうです。
今回使用したカメラとレンズ
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さいごに
今回は、散歩の達人の別冊 街がわかる 東京散歩地図に紹介されているお散歩コース麻布十番・六本木の各坂を中心にお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
今回も気づけばノーチェックポイントとなってしまいました…。最長で、其の漆という投稿もありましたので、今後も気にせず投稿を続けていきたいと思います。
そんな事で、もうしばらくお写んぽ。は続きますので、今後ともお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。