40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

22年3月下旬:吉祥寺サンロード商店街付近をお写んぽ。其の壱:吉祥寺サンロード商店街周辺

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 今回は、昨日投稿した22年3月31日に営業終了する【吉祥寺第一ホテル】。館内にある西洋スタイルの出窓と吹き抜けは圧巻でした。の話しの続きということで、吉祥寺第一ホテルの行き帰りで、ほんの少しの時間だけでしたが吉祥寺の街をお写んぽ。してきましたので、その時に撮った写真を順に掲載していきたいと思います。

 

 今回も同じく、お写んぽ。カメラは、FUJIFILM X-E4XF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。

 そして、フィルムシュミレーションの設定は、以下の内容となっています。

  • フィルムシミュレーション:PRO Neg.Hi
  • グレインエフェクト:弱・小
  • カラークローム・エフェクト:弱
  • カラークローム ブルー:弱
  • ホワイトバランス:オート(R:0 B:0)
  • DR:オート
  • Dレンジ優先:OFF
  • トーンカーブ:H-2 S-2
  • カラー:+1
  • シャープネス:0
  • 高感度ノイズ低減:0
  • 明瞭度:0

 

それでは、はじめていきたいとおもいます。

 

 

吉祥寺サンロード商店街周辺

 今回は、吉祥寺駅北口から吉祥寺サンロード商店街周辺を撮影した写真を中心に掲載しています。

 

▼北口バスターミナル

 北口バスターミナルを切り撮った1枚。

 京王井の頭線を下車し、吉祥寺第一ホテルを目指すため北口へと向かいます。試し撮りもかね最初に撮った1枚。

 バスターミナルには、様々なラッピングのバスが並びます。

 

吉祥寺駅

 吉祥寺駅を切り撮った1枚。

 北口を出てすぐの横断歩道を渡り、吉祥寺サンロード商店街方面へと向かいます。その際、駅方面を振り返り、駅名の書かれた標札を撮影してきました。

 停車している電車は、おそらくJR中央線かと思います。吉祥寺駅は、JR中央線総武線京王井の頭線が乗り入れています。

 

▼吉祥寺サンロード商店街

 吉祥寺サンロード商店街のアーケードを切り撮った1枚。

 目の前に伸びるアーケードが全国的に有名な吉祥寺サンロード商店街となります。この日は、まん防が明け最初の日曜日という事もあり、吉祥寺駅前は多くの人々で賑わいを見せていました。

 

▼微笑む長澤まさみさん

 ドラッグストアーの壁に貼られた長澤まさみのポスターを切り撮った1枚。

 写真では2枚だけですが、吉祥寺サンロード商店街に入ってすぐの所にあるドラッグストアーの壁には、等間隔でエリクシール朝用乳液を宣伝する長澤まさみのポスターが貼られていました。枚数にして10枚ぐらいはあったのではないでしょうか…。

 この記事を書くにあたり、宣伝している商品名が知りたくググってみましたので、以下に公式サイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

www.shiseido.co.jp

 

▼ブタさん

 店の2階に飾られたブタさんを切り撮った1枚。

 吉祥寺サンロード商店街には入らず、長澤まさみに釣られダイヤ街チェリーナードを歩きます。しばらく歩くと目に飛び込んできたのがこのブタさん。

 韓国料理のお店ど韓のマスコットキャラクターなのでしょうか?宙に浮いていて、少し可愛像な気もします。

 

▼裏路地

 ダイヤ街チェリーナードから、1本道を外れた裏路地を切り撮った1枚。

 妙に人間臭さが感じられる裏路地でした。手前は傘やで、その奥がたい焼き屋さん。時間があれば、この辺りをぐるぐるすると、雰囲気のあるいい写真が撮れそうです。

 

▼吉祥寺通り

 吉祥寺通りを切り撮った1枚。

 ダイヤ街チェリーナードをそのまま道なりに進むと、吉祥寺通りへと出てきました。左側に見える大きな建物が、東急百貨店 吉祥寺店となります。

 吉祥寺第一ホテルは、東急百貨店 吉祥寺店側の歩道を、バスの進行方向に向けそまま直進した先にあります。

 

 

今回使用したカメラとレンズ

 

 

さいごに

 今回は、吉祥寺第一ホテルへと向かう道中で撮った写真を掲載させていただきました。

 お昼過ぎに自宅を出て、午後4時には帰宅し料理をしなければならなかったため、吉祥寺での滞在時間は約1時間強ほど

 本来は、色々と見て回りたかったのですが、今回はまたの機会にとお預けとなりました。次回は、吉祥寺第一ホテルから駅へ向かう道中で撮った写真を掲載させていただきます。

 そんな事で、もう少しお付き合いのほど宜しくお願い致します。

 

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。