おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日から投稿をはじめた22年3月下旬:散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図掲載【原宿・青山・神宮外苑】コースをお写んぽ。の話しが、其の弐となっていますので、続きを書いていきたいと思います。
其の壱では、明治神宮南参道周辺。其の弐では、明治神宮本殿周辺をお写んぽ。してみました。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
今回もお写んぽ。カメラは、FUJIFILM X-E4とXF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。
そして、フィルムシュミレーションの設定は、私がはてなブログで購読リスト登録していて、FUJIFILMのカメラについて勉強させていただいているメガネ屋のモアイさま愛用のX100Vでカスタム登録しているbleach classicの設定で撮影してきました。
- フィルムシミュレーション:クラシッククローム
- グレインエフェクト:OFF
- カラークローム・エフェクト:OFF
- カラークローム ブルー:OFF
- ホワイトバランス:オート(R:0 B:0)
- DR:400%
- Dレンジ優先:OFF
- トーンカーブ:H+2 S+2
- カラー:-4
- シャープネス:0
- 高感度ノイズ低減:0
- 明瞭度:0
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
今回の「原宿・青山・神宮外苑」のお写んぽ。コースについて
まずはじめに、今回のお写んぽ。の順路としては、以下のようになっています。
JR山手線・原宿駅
となり、約6.9km。時間にして、約1時間50分。約9,300歩のコースとなっています。
実は、今回のお写んぽ。コースを巡ったタイミングとしては、3月下旬と少し前となりますので、季節も多少進み、今の風景とは違う表情を見せているかと思います。その点は、ご了承ください。
また、前述の過去巡った4コースについては、いづれも一気に巡れていましたが、この頃から疲れが多少あったのか、一気に巡ることが出来ず、一旦、4.根津美術館までとなっています。その為、残りについては、体調が復調したタイミングで巡ろうと思っていますので、ぶつ切りでの投稿になると思います。
表参道周辺をお写んぽ。
今回は、表参道周辺を撮影した写真を掲載しています。
▼鳥居
本殿の中庭より手前の鳥居を切り撮った1枚。
奥の明と手前の暗とがはっきり区分けされています。被写体の影響もあると思いますが、どことなく一昔に撮影した写真の様な雰囲気があります。
▼正参道
明治神宮内の正参道を切り撮った1枚。
次の目的地の明治神宮ミュージアムを目指すため、先ほど歩いてきた道を歩きます。こちらは、正参道となります。奥に見えるの大鳥居となります。
▼明治神宮ミュージアム
明治神宮の南参道を逸れた所に明治神宮ミュージアムはあります。
明治神宮ミュージアムは、明治神宮の御祭神である明治天皇・昭憲皇太后おゆかりの品々を末永く保存、展示するために建てられた施設です。
鎮座百年祭記念事業の一環として、令和元年10月に開館致しました。引用:明治神宮ミュージアム|明治神宮 より
写真左側に映る道を進んだ先が明治神宮ミュージアムとなります。時間があれば、立ち寄りたいのですが、【原宿・青山・神宮外苑】コースを巡っている途中のため、今回は見送らせていただきます。
以下に、公式サイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
▼表参道
表参道の歩道を切り撮った1枚。
先ほどの静寂で満ちた明治神宮内とはガラッと変わり、人で溢れかえる表参道の歩道を撮影してみました。店舗の壁に書かれたCAFE・DINNERの文字がきれいに収まったので、一緒に入れさせていただきました。
▼神宮前交差点
神宮前交差点を切り撮った1枚。
表参道と明治通りが重なる神宮前交差点で信号待ちをしている時に撮影してみました。横断歩道の反対側には、大勢の人が信号待ちをしています。
当然、私の背後にも大勢の人が信号待ちをしています。ここに限っては、自粛という言葉が皆無となっています。
今回使用したカメラとレンズ
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さいごに
今回は、散歩の達人の別冊 街がわかる 東京散歩地図に紹介されているお散歩コース原宿・青山・神宮外苑周辺をお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
其の参の投稿で、ようやく2つ目のチェックポイントの明治神宮ミュージアムまで回ることが出来ました。まだ道程は長そうです。汗
そんな事で、まだまだお写んぽ。は続きますので、今後ともお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。