おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
4月初旬の入院退院以降、健康のため大好きな甘いモノを控えているという記事を多々書かせていただいていますが、また甘いモノに手を出してしまいましたので、自分への戒めも含め、今回は、記事にし残してたいと思います。
- ハーゲンダッツより発売 <クラシック洋菓子>レーズンバターサンド
- 甘いモノとに手を出してしまった理由(わけ)
- <クラシック洋菓子>レーズンバターサンドのパッケージは?
- <クラシック洋菓子>レーズンバターサンドの中身は?
- 肝心の味は?
- さいごに
ハーゲンダッツより発売 <クラシック洋菓子>レーズンバターサンド
その甘いモノとは、ハーゲンダッツから今年の3月15日に期間限定で発売された<クラシック洋菓子>レーズンバターサンドになります。
(新発売と言いたいところですが、発売から意外と経過している商品です。)
ハーゲンダッツの公式サイトを見てみたところ、商品情報ページにクラッシク洋菓子という特設サイトが仕立てられ、ガッツリ紹介されていましたので、以下にリンクを貼っておきます。
因みに、こちらのサイトを見ていただければお分かりいただけますが、レーズンバターサンドと同じタイミングで、ナポレオンパイというフレーバーも発売されているようです。
出典:クラシック洋菓子 ナポレオンパイ レーズンバターサンド|商品情報|ハーゲンダッツ ジャパン Häagen-Dazs
パット見、ページの仕立てが冬っぽく見えるのは気のせいでしょうか…。
甘いモノとに手を出してしまった理由(わけ)
甘いモノとに手を出してしまった理由(わけ)という事で、少し言い訳めいた事を書かせていただくと、私のよく利用させていただいているスーパーの特売商品として時々ハーゲンダッツのカップアイスが売りに出される事があるのですが、先日、衝撃的な価格で売りに出されていました。
実際のスーパーのチラシをスマホで撮影した写真がありますので、以下に掲載させていただきます。
その価格というのがコチラになります。
ハーゲンダッツ ミニカップ各種 168円+税 (お1人様合わせて4点限り)
皆さまの住む地域によっては、もっと安く買えるよ!と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お1人様合わせて4点限りというお買い上げ条件は付いていますが、私の住む地域では見たことの無い衝撃価格となっていました。
そんな事もあり、意思が弱い私は、即買い、即食べに至ってしまいました…。
<クラシック洋菓子>レーズンバターサンドのパッケージは?
つらつらと言い訳を書かせて頂いた所で、さっそくですが、こちらが季節限定商品の<クラシック洋菓子>レーズンバターサンドのパッケージとなります。
少し斜め気味に撮った写真もありますので、以下に掲載させていただきます。
上蓋には、北海道名物の◯花亭のバーターサンドをもう少し上品にした様な絵が描かれています。
因みに、公式サイトでは、こちらの商品について以下のように詳しく紹介されています。
出典:クラシック洋菓子 ナポレオンパイ レーズンバターサンド|商品情報|ハーゲンダッツ ジャパン Häagen-Dazs
<クラシック洋菓子>レーズンバターサンドの中身は?
パッケージを開けるとこんな感じになっています。
ハーゲンダッツのカップアイスクリームを食べたことのある方ならご存知だと思いますが、実際には、上蓋を開けたらいきなりアイスがお目見えする訳ではなく、上蓋とカップの間には、ハーゲンダッツ、ハーゲンダッツ…とたくさん書かれた薄いビニール素材のセロハンが覆われていて、めくるとアイスにたどり着くという贅沢な仕様になっています。
それでは、セロハンを剥がした写真となります。
公式サイトの写真より、アイスの表面は、食感が楽しいバタークッキーが敷き詰められています。
肝心の味は?
肝心の味は?というというと、やはりハーゲンダッツという事で、ラム酒入りバターアイスクリームが濃厚で、バタークッキーのサクサク感とのバランスが最高でした。
因みに、アルコールが全く駄目な私としては、パッケージに書かれていたアルコール分0.5%の表記が少し心配でしたが、特に問題なく頂くことが出来ました。
また、ラム酒漬のレーズンもちゃんと入っていました。やっぱり、ハーゲンダッツはハズレが無いですね。
さいごに
今回は、ハーゲンダッツより3月に発売された季節限定商品の<クラシック洋菓子>レーズンバターサンドについて書いてみました。簡単ですが、以上で、今回の話しは終わりにしたいと思います。
スーパーやコンビニなどでも販売していると思いますので、甘い物好きの方は、ぜひチャレンジしてみてください。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。