おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日投稿させていただいた22年11月中旬:【松陰神社前駅-三軒茶屋駅】をお写んぽ。の話が、其の「いち」と途中となっていますので、その続きについて書いていきたいと思います。
因みに、昨日投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
持参したカメラは、いつものFUJIFILM X-E4とXF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。
そして、フィルムシュミレーションの設定については、久しぶりのお写んぽ。という事で、最も多用してきたHard Classic Negativeの設定で撮影してきました。
設定の詳細は、以下の通りとなっています。
- フィルムシミュレーション:クラシックネガ
- グレインエフェクト:OFF
- カラークローム・エフェクト:弱
- カラークローム ブルー:弱
- ホワイトバランス:オート(R:-2 B:-4)
- DR:オート
- Dレンジ優先:OFF
- トーンカーブ H±0 S+4
- カラー:+1
- シャープネス:±0
- 高感度ノイズ低減:-4
- 明瞭度:±0
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
東急世田谷線三軒茶屋駅をお写んぽ。
今回は、東急世田谷線三軒茶屋駅をお写んぽ。した際の写真を投稿しています。
▼三軒茶屋駅
昨日投稿した乗車駅の松陰神社駅は、ローカル感がある駅でしたが、三軒茶屋駅は、煉瓦造りのヨーロッパ風の駅舎となっています。
▼出口
昨日投稿した其の「いち」内でも書かせていただきましたが、東急世田谷線は、全区間同一料金となっており、精算は、パスなどと同じく電車の乗車口で精算するスタイルとなっています。その為、改札は無く、そのまま出口となります。
▼バイバイ
出口に向かう途中、名残惜しさに振り返り撮影。電車頭上の表示は、目的の地下高井戸に変わっています。
因みに、この記事を書くにあたり、色々とググった時に知った事なのですが、東急世田谷線の三軒茶屋駅は、関東の駅1百選にも選ばれているとの事でした。
その事を知った、東京の情報を発信している情報系サイトの東京とりっぷのサイトのリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
今回使用したカメラとレンズ
さいごに
今回は、東急世田谷線三軒茶屋駅を撮影した写真を投稿させてもらいました。
少しボリュームに欠ける感はありましたが、以上で、今回の【松陰神社前駅-三軒茶屋駅】をお写んぽ。は、終わりとなります。
それにしても、昨日の其の「いち」の投稿に引き続き、お写んぽ。と言いつつの、散歩は一切なく三軒茶屋の駅だけの投稿となってしまいました。(笑)
たまには、こんなスタイルがあってもいいかな?という事で、今回は、この辺で締めさせていただきたいと思います。
お付き合いありがとうございました。
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これにて、失礼させて頂きます。