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更新内容
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
17日、東京も平年より9日早いソメイヨシノの開花宣言されたのに、昨日は冬に逆戻りといった天気。しかも、昨夜見た天気予報では、今日は日中、雪が降るかもとの事…。春は何処に行ってしまったのだろう…。
早く春よ戻ってきてください…。
少し前置きが長くなってしまいましたが、春といえば新製品の季節。新製品のご紹介&レビュー企画の第2弾を書きたいと思います。因みに、第1弾(そんなつもりで書いたわけではないのですが…)は、コチラになります。
今回ご紹介するのは、サントリーの人気シリーズ、天然水シリーズから、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」をご紹介したいと思います。
奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水とは?
サントリーのホームページを見ると、「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」のスペシャルサイトがあり、その中で以下のように商品について紹介されています。
透明でありながら甘酸っぱいブルーベリーの味わいと、ヨーグルトのコクが特徴の新しいヨーグリーナ。みずみずしい奥大山のブルーベリーエキスの味わいをお楽しみください。
おいしさの秘密
- 奥大山産ブルーベリーエキス使用。「自然」に近い環境で栽培された、みずみずしく甘酸っぱい味わいが特徴のブルーベリーです。
- 北海道産の“ホエイ”を乳酸菌で発酵しているから、透明なのに驚きのコク、ヨーグルトの味わいです。
- ベースは清冽な「サントリー天然水」だからコクがあるのに、後味すっきり!
現在、テレビで流れているCMもYouTubeでご用意がございました。
サントリーさんの力の入れようが随所に伺えます。
フレーバーウォーター界に、風穴を開けた「ヨーグリーナ」
今まで、ボルビックのレモン味や、天然水のオレンジ味等、柑橘系が中心だったフレーバーウォーター市場で、突然現れたのがヨーグルト味のヨーグリーナでした。
今でも覚えていますが、2015年4月にヨーグリーナが発売され、はじめて飲んだ時の、甘いんだけどスッキリしている味の衝撃はかなりの物でした。
その後、コンビニ等で飲料水を購入する時は決まって、ヨーグリーナの虜になりしばらく飲み続けました。(笑)
そのヨーグリーナに、私の好きな味の一つのブルーベリーが…。試飲する前から想像が膨らみます。
いざ、試飲!
一口飲んでみたら、「?」。
正直書きますと、期待値が高かった為か、「しっくり来なかった…」と言うのが私の感想です。敢えて、一緒にする必要無いんじゃないのかな?「ヨーグリーナ」と「ブルーベリー」を別々に楽しんだ方が良いんじゃないかな…。と言う感じです。
人それぞれ、捉え方は違うと思いますが、私はそうでした。話のネタとして、一度は飲むことをオススメしますが、その後は、ご本人次第だと思います。
まとめ
ちょっと残念な感じでエンディングをむかえてしまいましたが、春は新商品ラッシュの時期ですので、気になった新商品を紹介していきたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『⭐』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。