おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、日頃から家族に対しブログに書くネタが無い、ネタがないと口癖のように言っている私を見かね、妻と娘がネタを見つけてくれたので、その話しについて書いていきたいと思います。
その提供してくれたネタと言うのが、こちらになります。
Blue Bottle Coffee Quick Standについて
お分かり頂けたでしょうか?単なる落書きではなく、ブルーボトルコーヒーのロゴが側面にプリントされた自動販売機の存在を。
この設置されている通りに関しては、今年に入ってから何回か通った事があるはずなのですが、その時には気づかなかった事から考え、最近設置された様な気が個人的にはします。
また、第一発見者の妻と娘も、先日たまたま通りかかった時に、この自動販売機の存在に気づき、私に知らせなければ!と思い、伝えてくれたとのことでした。
この記事を書くにあたり、ブルーボトルコーヒーの自動販売機について調べてみたところ、ブルーボトルコーヒーの公式サイトで紹介されていましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。
この記事を読んでみると、Blue Bottle Coffee Quick Stand という名称らしく、設置場所に関しては、今のところ、渋谷、白金台、二子玉川、自由が丘(Coming Soon)、そして、私が今回紹介する駒沢大学の5箇所のみでの展開とのことでした。(21年2月8日現在)
他の4箇所に関しては、ある程度設置する理由が分かるものの、個人的には、何で駒沢大学?と言った感じです。しかも、駅から少し離れたところにあり、なぜココ…?と思えるような場所に設置されていいました。
まあ、そんな事をガタガタ書いていても仕方ありませんので、中身について紹介していきたいと思います。
気になる取り扱いアイテムと外観は?
気になる自動販売機で取り扱っているアイテムですが、こんな感じとなっています。
売っているも品種は少なく、シンプルなラインナップとなっています。
上記写真では分かりづらいと思いますので、拡大した写真を順にアップしていきたいと思います。
上段左から
- COLD BREW CAN BOLD 640円
深みがありチョコレートのような味わい。
上段真ん中
- COLD BREW CAN BRIGHT 640円
果実味があり鮮やかさが特徴。
上段左側
- COLD BREW CAN (Single Origin) 640円
コロンビア産コーヒー豆を使用した、バランスが良くkたらメルの風味が特徴のシングルオリジン(単一産地)コールドブリュー。
以上の3種類のCOLD BREW CAN が販売されています。
そして、下段は、全部で5種類。分りやすいボードが掲載されていましたので、そちらをアップさせていただきます。
左から
- ブルーボトルコーヒー ブランドブレンド200g(豆) 1,458円
- ブルーボトルコーヒー ボールドブレンド200g(豆) 1,458円
- ブルーボトルインスタントコーヒー(5本入) 1620円
- ブルーボトル 羊羹(4本入) 1,620円
- ブルーボトル 羊羹 抹茶(4本入) 1,728円
以上が販売されていました。
先ほどサラッと流させていただきましたが、コールドブリュー缶1本 640円ですよ!しかもサイズは、236mlと小型。
流石は、ブルーボトルコーヒーと言った感じです。
私もブルーボトルコーヒーへは、何度か利用したことがあり、ブログでも紹介した事もありますが、ひょっとしたら店頭より購入するより高いかも?と言った感じです。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
またこの自動販売機、写真を撮り漏れてしまいましたが、一切紙幣や硬貨入れる場所がない、電子決済オンリーのタイプとなっています。
正直、駒沢の地に一体ニーズはあるのでしょうか……。と思ってしまいます。まあ、バカではないわけで、勝算がありこの地を選んだのだと思うので、しばらくウォッチしていきたいと思います。
因みに、この自動販売機の裏面ですが、こんな感じになっています。
裏面もやはり、シンプルでお洒落な仕立となっています。
試しに買ってみたCOLD BREW缶について
この日は私と妻の2人で自動販売機を見に行ったのですが、見るだけでは何だか寂しいと言うことで、コーヒー好きの妻のおごりで2本コールドブリュー缶を入手してきました。
それがこちらになります。
因みに、裏面はこんな感じになっています。
左から、COLD BREW CAN BRIGHTと、COLD BREW CAN BOLDになります。
妻と飲み比べながら飲んだ感想はと言うと、いづれもコーヒー感は半端なく、個人的にはBOLDの方が私には合っていたように思えます。
以上で今回のブルーボトルコーヒーの自動販売機Blue Bottle Coffee Quick Standの話しは終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。