おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日投稿した22年1月上旬:【東京駅丸の内】周辺をお写んぽ。の話しが、其の壱となっていますので、続きを書いていきたいと思います。
少し振り返ると其の壱では、東京駅丸の内駅前広場を中心に周りのビル群を撮影してみました。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
因みに、今回のフィルムシュミレーションの設定は、クラッシクネガで、グレイン・エフェクト強度:弱・粒度:小と少しいじり撮影しています。
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
新丸の内ビルディング
今回は、新丸の内ビルディング内を撮った写真を掲載しています。
▼エスカレーター
新丸の内ビルディング内のエスカレーターを切り撮った1枚。
チェックインまでまだ少し時間があった為、新丸の内ビルディングへ入ってみました。調べてみたところ、2007年4月19日竣工との事で、完成してから既に15年弱が経とうとしています。
その頃は、ちょうど関西勤務の時期だったため、こちらの情報に疎く、今回訪れたのが初かと思います。
▼エントランス
2階から1階エントランス付近を切り撮った1枚。
狙ったわけではありませんが、誰も一人写真には写っていない様子。昨日投稿した街中もそうでしたが人は疎らでした。
情報番組を見ていると賑わっているところは、この3連休かなり人が多かったようですが、場所にもよるのかもしれません。
▼デンハム
新丸の内ビルディングに入居するテナントデンハムを切り撮った1枚。
ハサミのアイコンでに有名なデニムショップデンハム。扱うアイテムは、デニムと洋のアイテムですが、入口脇の装飾は提灯と思いっきり和でした。そのギャップが新鮮です。
▼和飾り
天井から吊るされた和飾りを切り撮った1枚。
こちらは同じく新丸の内ビルディングに入居するテナント箸の専門店銀座夏野の装飾となります。
入ったついでに、娘の箸を新調しようという話しにはなったものの、気にいるデザインが無く購入には至りませんでした。
こちらの装飾を見ていると、目黒雅叙園の百段階段が連想されるのは私だけでしょうか…。
▼通路
店内の通路を切り撮った1枚。
壁面に設置されたランプにピントを合わせ撮影してみました。いい感じで周囲のお店がボケてくれています。
それにしても、壁面のランプ然り、額縁の画然り、落ち着いたオトナの雰囲気を感じさせてくれるお店です。
今回使用したカメラとレンズ
フジフイルム X-E4 ボディ ブラック 《納期約1.5ヶ月》
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さいごに
今回は、昨日の投稿した東京駅丸の内駅前広場の流れから、新丸の内ビルディング内をお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
もう少し未掲載の写真があるので、しばらく続けて投稿していきたいと思います。そんな事で、もうしばらくお付き合いのほど宜しくお願い致します。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。