おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、何度かブログないで紹介している【散歩の達人の別冊】街がわかる 東京散歩地図の中で紹介されている散歩コースの1つ、都心12:喧噪と静寂が交じり合う、常に進化中の街渋谷・松濤をお写んぽ。してきましたので、その際に撮った写真を順に掲載していきたいと思います。
【散歩の達人の別冊】街がわかる 東京散歩地図について投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
因みに、今回のフィルムシュミレーションの設定は、ここのところ常用しているクラッシクネガで、グレイン・エフェクト強度:弱・粒度:小と少しカスタマイズし撮影しています。
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
今回の「渋谷・松濤」のお写んぽ。コースについて
まずはじめに、今回のお写んぽ。の順路としては、以下のようになっています。
となり、約3.2km。時間にして、約50分。約4,300歩のコースとなっています。
1.SHIBUYA SKY→3.MIYASHITA PARK
今回は、SHIBUYA SKYからMIYASHITA PARK周辺を撮影した写真を掲載しています。
▼渋谷スクランブルスクエア
渋谷スクランブルスクエアを切り撮った1枚。
本来は、こちらのビルの展望施設「SHIBUYA SKY」がスタートなのですが、今回は、下から眺めた眺めて終わりとさせていただきました。
2019年8月オープンし、オープンから既に約2年半立ちますが、展望施設内へは行ったことがないため、いつかは訪れてみたいと思います。
▼のんべい横丁
旧大山街道を背にし、のんべい横丁を切り撮った1枚。
日中に訪れたこともあり、なんとものんべい感が出ていないのんべい横丁となってしまいました。夜になると、連なった提灯に灯りが灯り街の姿が変貌します。
▼並木
のんべい横丁内にお店を構える並木の看板を切り撮った1枚。
一番MIYASHITA PARK寄りにある3代続く焼き鳥屋となります。少し色あせた看板にも歴史を感じさせられます。
▼MIYASHITA PARK
MIYASHITA PARKの入口を切り撮った1枚。
2020年7月にオープンした全長330mからなる低層複合施設。日本初出店の店舗を含む約90店舗が入る商業施設、屋上公園として整備された宮下公園、ホテルが一体となっています。
▼渋谷横丁
MIYASHITA PARKの1階明治通り側にある渋谷横丁を切り撮った1枚。
新宿と並ぶ眠らない街・渋谷という事もあり、24時間営業というお店もあるようですが、夜に限らず日中でもお店が開いています。
訪れたのが1月中旬という事もあり、今ほどオミクロン株が感染爆発する前でしたが、人通りはあるものの店内も含めお客さまの数は少ないように思えます。
▼LOUIS VUITTON
MIYASHITA PARKのNorthにあるLOUIS VUITTONの路面店を切り撮った1枚。
MIYASHITA PARKの公式サイトで調べたところ、こちらのLOUIS VUITTONは、世界初のメンズフラッグシップストアとの事でした。
今回使用したカメラとレンズ
![フジフイルム X-E4 ボディ ブラック フジフイルム X-E4 ボディ ブラック](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/emedama/cabinet/mc1345/672839.jpg?_ex=128x128)
- 価格: 99000 円
- 楽天で詳細を見る
![フジフイルム XF27mmF2.8 R WR 《納期未定》 フジフイルム XF27mmF2.8 R WR 《納期未定》](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/emedama/cabinet/mc1345/672842.jpg?_ex=128x128)
- 価格: 46526 円
- 楽天で詳細を見る
さいごに
今回は、散歩の達人の別冊 街がわかる 東京散歩地図に紹介されているお散歩コース渋谷・松濤のSHIBUYA SKYからMIYASHITA PARKまでをお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
まだコースの序盤という事で、今回のシリーズも数回に分け投稿していくことになるかと思います。そういう事もあり、もうしばらくお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。