おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
2月に入り最初の投稿となります。それにしても、1ヶ月経つのが早すぎます。こんな感じで、今年1年が終わってしまうのでしょうか?
今回は、先日より投稿している22年1月中旬:散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図掲載【渋谷・松濤】コースをお写んぽ。の話しが、其の参で止まってしまっているため、その続きを書いていきたいと思います。
其の壱では、SHIBUYA SKYからMIYASHITA PARK周辺を、其の弐では、戸倉美術館周辺を、其の参では、鍋島松濤公園から松濤美術館周辺を中心にお写んぽ。してみました。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
因みに、今回のフィルムシュミレーションの設定は、前回同様、以下のようになっています。
- フィルムシュミレーション:クラッシクネガ
- グレイン・エフェクト:強度:弱・粒度:小
と少しですが、カスタマイズし撮影しています。
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
今回の「渋谷・松濤」のお写んぽ。コースについて
其の壱でも書かせていただきましたが、今回のお写んぽ。の順路は、以下のようになっています。
- SHIBUYA SKY 其の壱で掲載済み
- のんべい横丁 其の壱で掲載済み
- MIYASHITA PARK 其の壱で掲載済み
- 戸栗美術館 其の弐で掲載済み
- 鍋島松濤公園 其の参で掲載済み
- 松濤美術館 其の参で掲載済み
- Bunkamura
- 渋谷駅
となり、約3.2km。時間にして、約50分。約4,300歩のコースとなっています。
そのうち、1.SHIBUYA SKYから3.MIYASHITA PARKまでは其の壱で、4.戸栗美術館は其の弐で、5.鍋島松濤公園から6.松濤美術館までを其の参で掲載済みとなっています。
▼渋谷スクランブススクエア
松涛文化村ストリートから渋谷スクランブススクエアを切り撮った1枚。
松濤美術館を後にし、次の目的地7.Bunkamuraへと向かいます。その際、ふと空を見上げてみると、渋谷スクランブススクエアのビルが頭一つ目立って見えていました。
▼ガレットリア
松涛文化村ストリート沿いにある、ガレットリアという名のお店を切り撮った1枚。
公式サイトがあるので覗いてみたところ、店名のガレットリアは、ガレットとトラットリアを合わせた「ガレットを気軽に食べれるレストラン」という意味の造語とのことでした。
写真の通り建物の壁面は、草に覆われており異国感が漂います。食べログでの評価は、★3.68(22年2月1日現在)とかなりの高評価。クレープの美味しいお店のようです。
▼松涛郵便局前交差点
松涛郵便局前交差点より裏路地を切り撮った1枚。
本来は、目的地の1つ7.Bunkamuraの写真を撮るところでしたが、すっかりスルーしてしまい裏路地へ。
高級住宅街の松濤から対局的な、大人のホテル街へと向います。
▼しぶや百軒店
かつての渋谷の中心街しぶや百軒店(ひゃっけんだな)の入口を切り撮った1枚。
先ほどの裏路地を進んでいくと左手側にしぶや百軒店と書かれた大きな門が目に入ってきます。門の下にアルファベットの表記がありますが、ひゃっけんだなと呼ぶそうです。
この先は、大人のホテルやお店など並ぶ歓楽街となります。
▼コインロッカー
街中に突如として現れたコインロッカーを切り撮った1枚。
歓楽街の中に突如として現れたコインロッカー。しかも、かなりの数が並んでいます。一体、誰が何のために利用するのでしょうか…。
夕方前という事もあり、人通りもほとんどありませんでした。
今回使用したカメラとレンズ
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さいごに
今回も、散歩の達人の別冊 街がわかる 東京散歩地図に紹介されているお散歩コース渋谷・松濤のBunkamura周辺をお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
お写んぽ。コースも、ゴールの8.渋谷駅を残りだけとなりました。当然、未投稿写真の枚数もあと数枚ほどとなりましたので、次回の其の伍が最後の投稿になるかと思います。最後まで、お付き合いのほど宜しくお願い致します。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。