おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日で５回に渡り投稿してきた23年1月下旬：渋谷駅から表参道駅間をお写んぽ。も終わりましたので、今回は、数日前の話にはなりますが、妻からもらったバレンタインプレゼントについて、備忘録も兼ね、書いていきたいと思います。
ブログをはじめた当初は、妻からもらったプレゼントについて、書くのはのは如何なものかという思いもありましたが、ここ最近は、過去を振り返る事が出来たり、ネタ不足の解消したり（一番の理由かも？）と、投稿を楽しんでいる感もあります。
過去のバレンタイン話について
因みに、ここ数年のバレンタイン関連について書いた話を振り返ってみると、以下の記事を投稿していました。
私がカメラ好きという事もあり、いづれもカメラ型の缶に入ったチョコレートをいただいていました。
今年のバレンタインプレゼントは？
２年続いた事もあり、今年のバレンタインも新しいカメラ缶かな？と思っていたところ、今回は、予想外のプレゼントをいただきました。
この記事のアイキャッチ画像にも使われているので、既にネタバレ感はありますが、そのプレゼントというのがコチラになります。
そう、今回のプレゼントは、オーストラリアのスキンケアブランドAesop（イソップ）でした。
バレンタインの朝、目を覚まし、愛用しているMacBook Airの上を見てみると、その上には、Aesop（イソップ）と書かれた麻の袋と、ハッピーバレンタインと書かれたたメモがのっていました。
まるで、クリスマスの朝の様な演出です。（笑）
早速、麻袋を開けてみると、こんな感じで丁寧に包装されていました。
包装を剥いてみると、中から出てきたのは、チューブ状のハンドクリームでした。
若い頃は気にならなかったのですが、歳をとるにつれ、体内の油分が抜けてきてしまっているのか、特に冬の時期はハンドクリームが手放せないアイテムになっています。
そんな事もあり、普段は、ロクシタンのハンドクリームを使用しているものの、前々からAesop（イソップ）には、少し憧れ的なものもあり、一度、使ってみたいという思いから、実際に店舗に足を運んで試させてもらい、商品の価格を聞いてみると、お小遣い制の私には分不相応という事で、購入を見送った経緯がありました。
そんなAesop（イソップ）のハンドクリームを妻からのバレンタインプレゼントでもらえるとは、正直、ビックリ！
正には、妻に感謝しかありません。
それにしても、なぜ、私が気になっていたAesop（イソップ）をプレゼントしてくれたのかが気になり、妻にたずねてみたところ、ここ最近の私との会話の中で、Aesop（イソップ）が話題に上がることが多く、それで、欲しいのでは？と思ったとの事でした。
私の中では、当然、意識はしておらず、無意識にAesop（イソップ）の話を話していたようです。少し、病気の様な気もします。（笑）
さいごに
常日頃から、私のたわいの無い話に耳を傾けてくれている妻だからこそ、今回、プレゼントとして選んでくれたように思います。
早いもので、結婚して今年で18年が経過します。私も妻の話を上の空で聞く事なく、ちゃんと向き合い話を聞こう。と思わされるバレンタインでした。
1ヶ月後には、ホワイトデーがやってきます。一体、何をプレゼントしようか………。
簡単ですが、今回の話は、これにて終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
