更新内容
20年4月21日(火):誤字脱字、文章の体裁を手直ししました。
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
先日、高知県の桜の開花のニュースがありましたが、気温はそこまで上がらないようですが、だいぶ春を感じる陽気となってきました。花粉症にはつらい季節ですが、やはり春はイイですね。
今日は、私のオススメしたいお店と言う事で、池袋にある、ジャンボ餃子が有名な中華料理店を紹介したいと思います。
開楽 本店
色々な情報誌でも取り上げられていますので、ご存知の読者の皆さまもいらっしゃるかもしれませんが、「開楽(かいらく) 本店」です。
私が勤めはじめて間もない頃(今から18年ぐらい前)、先輩に連れて行ってもらい「開楽」を知りました。
当時は、今みたいなオシャレな佇まいではなく、店内に入ると靴を履いていても、靴底から床が油っぽいのが分かる年期の入った、いい意味で昔ながらの中華料理屋さんと言う店作りでした。
お店自体も今の3分の2ぐらいのスペースでの営業していましたが、現在は増築されて少し大きくなりました。
店内に入ったことがある方だとお分かりになると思いますが、店内に入ってすぐの所に、2階に上る階段があると思いますが、階段を正面にして右側のレジがあるエリアは当時は壁でありませんでした。(正確には別の建物だったと思います。)
店内の様子は少し変わりましたが、名物のジャンボ餃子の味は、今も変わらず美味しいです。
おすすめは「餃子定食」
今回、私が訪れたのは、平日の昼前でしたので、そこまで混んでいませんでしたが、食事時は、昼、夜関係なく並ぶことが多いので要注意です。
私は、お昼に訪れる時は必ず「餃子定食」を注文します。
開楽特性 手作りジャンボ餃子
・餃子定食 (3個) 602円(税込650円)
※ライス、スープ、ザーサイが付きます。
メニュー用より抜粋
「開楽」と言ったらジャンボ餃子。
それを物語るようにメニュー表の見開き1ページ目の最上段を飾ります。
また、定食に付くジャンボ餃子の数は基本は3個ですが、1個120円をプラスすることで増やすことも出来ます。
3個でも結構なボリュームになりますので、あえてプラスする必要は無いかと個人的には思います。
こちらが、餃子定食になります。
中々餃子の大きさが伝わりづらいかもしれませんが、奥にあるコップと比較していただくのが分かりやすかもしれません。
お皿に、餃子が3個、ドンっと乗っています。その大きさは、一般的にお店で出される餃子の2個半ぐらいはあるかと思います。
餃子の良さが少しでも伝われば…という事でジャンボ餃子のアップの写真も撮ってみました。
焦げ目が食欲を誘います。
見た目のインパクトだけでなく、味も絶品です!
餃子のサイズが大きい分、肉汁もたっぷり入って、それがまた食欲をそそります。
また、当然肉汁は熱々なので、猫舌の方は要注意です。この日、私は少し火傷をしてしまいました…。(笑)
私自身、食レポが下手なので、こちらのブログではこれ以上は書きませんが、とにかく食べてみてください。何度も通いたくなるお店です。
店外のテークアウトコーナー
店外には、お持ち帰りカウンターもございます。キレイに餃子が並んでいます。
「開楽 本店」の詳細
■住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-27-2
■お問い合わせ先:03-3985-6729
■営業時間:月~土曜日 11:00 ~ 23:00(ラストオーダー:22:40)
日曜日 11:00 ~ 22:00(ラストオーダー:21:40)
■その他:● 終日、全席禁煙● 2 F 個室( 4 名~ 12 名)団体様のご予約承ります。
詳細は店舗・スタッフへお尋ね下さい。
まとめ
開楽のジャンボ餃子の美味しさ、伝わりましたでしょうか?
興味をお持ちになった方は、損はさせませんので、ぜひ池袋近郊に用事がある場合は足を運んでみてみてください。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。