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更新内容
20年5月5日:タイトル、トップ画像の変更。誤字脱字の訂正。及び言葉の表現などを少し整えました。
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
遂に、ゴールデン・ウィークも昨日で終了してしまいました…。
まあ、私は、ゴールデン・ウィークも仕事でしたので、正直関係無いと言えば無いですが、しいて上げるとすれば、残念なことに本日から朝の満員電車が復活となります。
私自身、今まで9連休も取ったことがないので分からないですが、会社に行きたくなくなってしまうのではないでしょうか…。おそらく、私はそのタイプだと思います。(笑)
今回は、今週のお題のブログで書いた、『何する?何した?「ゴールデン・ウィーク2018」』の、5月5日(土)の私の休日の結果について書きたいと思います。
前述の話しの中で私は、5月5日(土)は、日帰り温泉にでも行こうかな…と予定を書きましたが、実際のところは、計画通り日帰り温泉に行ってきました。
という事で、その時に行った「日帰り温泉」について書きたいと思います。
- 宮前平源泉 湯けむりの庄への行き方
- 入館から退館までの流れ
- おすすめポイントその1 〜お食事処が美味しい〜
- おすすめポイントその2 〜リラックススペースが充実〜
- 宮前平湯けむりの庄の詳細について
- まとめ
宮前平源泉 湯けむりの庄への行き方
田園都市線の宮前平駅から、歩くこと約4分(公式サイトには、4分と記載がありますが、実際は、少し小高いところにあり、坂道を登るため4分以上はあるように思います……。)のところにあります。
公式サイトには、写真付きで分かりやすく道順が紹介されていますので、そのまま使わせていただきます。
写真でも分かるように、結構坂を登ります。心臓破りの坂とまでは言いませんが、結構な傾斜の坂がありますのでご注意してください。
その坂の周りは、高級そうなマンションだらけなのですが、いきなり和風の門構えの建物があります。
こちらは、入口の写真になります。
入館から退館までの流れ
店内に入ると、以下の流れとなります。
こちらも、写真付きで分かりやすいので、公式サイトをそのまま使わせていただこうと思います。
館内での流れは、こんな流れとなっています。
これだけだと、普通のスーパー銭湯と変わらないのですが、私の個人的なおススメポイントとしては、館内に併設されているお食事処が美味しい。という点が上げられます。
おすすめポイントその1 〜お食事処が美味しい〜
館内には、心音KOKONEというお食事処があり、メニューも豊富で、美味しく、お手頃価格で食べることが出来ます。
お値段は少しお高めですが、温泉を利用される多くの方が、ここでの食事を楽しみにしていらっしゃると言って過言ではないかと個人的には思います。
因みに、今回私は、四川風麻婆豆腐御膳 1,130円 を注文しました。
実際の料理を写真に撮りましたのであげさせていただきます。見ていただければお分かりになるかと思いますが、結構なボリュームの一品です。
※唐辛子マークが3つ付いていただけあり、結構な辛口でした。
また、私は下戸なのですが、妻はお酒を飲むので、瓶ビールを注文。
ビールの銘柄は、一番搾りで、横浜工場限定醸造の横浜づくりを飲むことが出来ました。
私もせっかくなので、コップ半分ほどお付き合いで飲みました。
おすすめポイントその2 〜リラックススペースが充実〜
もう1つのおススメポイントが、くつろぎスペースにある、リクライニングシートです。
こちらには、1つひとつのリクライニングシートにテレビが設置されており、横になりながら観ることができます。また、雑誌や漫画などがあり、そちらも無料で読むことが出来ます。
まさに、リラックスし放題です。(笑)そこが私のおススメポイントになります。
宮前平湯けむりの庄の詳細について
営業時間/料金
天然温泉
営業時間 平日 10:00~24:00
土日祝 9:00~24:00
平日 土日祝
大人 1,320円 1,540円
小人 740円 850円
※小学生以上入館可
※大人は中学生以上となります。
※時間制限なし、複数利用可
※大人…レンタルフェイス、バスタオル、館内着付き
※小人…レンタルフェイス、バスタオル付き
※2022年5月1日:宮前平温泉 湯けむりの庄について新たな記事を書くにあたり、価格変更があったことに気づき変更しています。
公式サイトのリンク先を、以下に張り付けておきますので、ご興味がある方はのぞいてみてください。
まとめ
ゴールデン・ウィークも開け、また通常の毎日がはじまり、疲れが溜まると思いますので、今週末にでも如何でしょうか?ぜひ、オススメします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。