出典:ぱくたそ-フリー素材・無料写真ダウンロード より
更新内容
20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
昨日は、ゴールデン・ウィークも明け、久しぶりの出勤、出席…という読者の方も多かったのではないでしょうか?
私は、ゴールデン・ウィーク中は、通常通り働いていましたので、昨日も普段と変わらない日を過ごしていました。
強いて言えば、昨日は、せっかく担当部署の催事がスタートしたというのに、午後からの生憎の雨で、売上が芳しく無かった事ぐらいでしょうか…。涙
今日は、本来なら出勤日なのですが、以前から通院している病院の担当医の診療日が4月から変更になり、毎週火曜日の午後の診断という事で、休日を振替え、午後から行く予定となっています。
考えてみると、勤務に融通が効くところが、平日休みのシフト勤務の良いところかもしれません。なかなか、一斉に土曜日、日曜日の会社の場合は難しいですよね…。
因みに、歯科に追院している話、以前ブログに書いていますので、興味をお持ちの方は、ポチってみてください。
このネタで結構書いてるんですね…。過去に3記事書いていました。まあ、毎回通うことに書いているのであるんですね。私の場合、持病の件もあり簡単に歯科に行くことが出来ないため、歯科に行くのに苦労した経緯があります。なので、必然的に書くことがあったのだと思います。
ここからが本日の本題
だいぶ脱線してしまいましたが、今日は、またコンビニで見つけた新商品をご紹介したいと思います。それは、コチラになります。
ワンダ TEA COFFEE カフェラテ×焙じ茶 PET525ml
こちらの商品、おそらく、もう発売して結構経つと思いますので、読者の皆さまの中でも、既に飲んだよ!という方も大勢いると思います。その方は、このままスルーしていただいても構いません。(笑)とは言いませんが、良かったらこのままお読み取りください。
アサヒ飲料さんの公式ホームページを見ていたところ、発売に際してのプレスリリースが掲載されていました。そこでは、以下のように商品について紹介されています。
コーヒーと国産茶葉を掛け合わせた、現代の若者向けのPETコーヒー
「ワンダ TEA COFFEE カフェラテ×焙じ茶 PET525ml」
「ワンダ TEA COFFEE ブラック×煎茶 PET525ml」
コンセプトは「お茶のようにゴクゴク飲めるリフレッシュコーヒー」
また、プレスリーリースでは、発売日についても触れられており、第1弾として「カフェラテ×ほうじ茶」を4月17日(火)より発売されており、第2弾として「ブラック×煎茶」を6月12日(火)より全国で発売すると記載があります。こちらも期待ですね。
という事で、発売して、約3週間が経とうとしている、「カフェラテ×ほうじ茶」を飲んでみました。
こちらが『ワンダ TEA COFFEE カフェラテ×焙じ茶』
ペットボトルには、茶葉香るリフレッシュコーヒーと書かれています。
このブログでも、新発売になったペットボトルタイプのカフェラテを過去に色々と紹介してきました。
しかし、今回は、ちょっと切り口が違います。なんせ、コーヒーにお茶をプラスαですから。
アサヒ飲料さんの公式ホームページでは、その味わいについて以下のように表現されています。
“茶葉香る”リフレッシュコーヒー
コーヒーに茶葉を掛け合わせたスッキリとした後味のコーヒーです。
コーヒー本来の味わいと茶葉の香りや清涼感を楽しめる、
ゴクゴク飲んでリフレッシュしたい時にふさわしいコーヒーです。
実際に飲んでみました!
一口飲んで思ったのは、想像していたより焙じ茶感が薄い…。と言うより、感じられない。でした。
普通にカフェオレを飲んでいるようです。これが、アサヒ飲料さんの狙いなのかもしれませんが、少し私的には、的が外れたような感じでした。ある意味、カフェオレ好きには、程良いのかもしれません。
アサヒ飲料さんの関係さんが読んでいましたら申し訳ございません…。m(_ _)m
ちょっと辛口のコメントになってしまいましたが、と言うのも、最近はあまりコンビニでも見かけなくなりましたが、以前、伊藤園さんが発売している、TEAs' TEA NEW AUTHENTIC ほうじ茶ラテ PET 500mlという飲み物を販売しており、こちらの飲み物は、非常にほうじ茶感が強く、ほうじ茶とラテを一緒に楽しんでいるという印象を持っており、そちらをイメージしながら飲んだからかもしれません。
因みに、TEAs' TEA NEW AUTHENTIC ほうじ茶ラテ PET 500mlの情報も貼り付けておきます。
こちらもまだ販売しているようですので、一度ぜひお試しください。ほうじ茶感が強い分、好き嫌いがはっきりするかと思いますが、個人的には好きな味です。
まとめ
おそらく、それ程まで種類はないと思う、カフェオレ×お茶のブレンド領域。今後も、色々と出てきそうな予感が個人的にはしています。どうなることでしょうか?
私は、お茶も、コーヒー並みに好きなので、発売されることを期待しています。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『⭐』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。