おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
定期掲載の「第134回 目指せ!億万長者への道」を間に挟みましたが、渋谷駅周辺の「お写んぽ」の続きになります。
今回で「その3」になるので、予定では今回が最後になると思います。
東急百貨店本店前の「カメラのキタムラ」を後にし、109の道中で撮った写真になります。
▼渋谷センター街入口 その1
スウェーデンのファストファッション「H&M」のビル脇の「渋谷センター街」へ続く道。
今は、「H&M」が入居していますが、以前は、「ブックファースト」が入っていビル。
「ブックファースト」もそうですが、渋谷駅から、どんどん大型書店が消えていきました。街の本屋がなくなる話しはよく耳にしますが、私の働く百貨店業界もそうですが、厳しい業界なんだと思います。
次も同じ、「渋谷センター街」続く道です。
▼渋谷センター街入口 その2
こちらは、先ほどの通りの1筋、109側の道です。
先ほどより、道筋が広いため、渋谷センター街のゴチャゴチャ感が、強く感じられます。あえて、手前の電柱、車を入れて撮ってみました。
その方が、渋谷感が出るかと思い、入れてみました。
そして、お待たせしました。渋谷の代名詞、スクランブル交差点の写真です。
▼スクランブル交差点 その1
交差点の夕日が差し、いい感じで電信柱の影が出来ています。
そして、正面には、これまた名物、角の「三千里薬局」と「MAGNET by SHIBUYA(マグネットバイシブヤ)109」、以前は109−②という名称だったと思いますが、いつの間にか名称が変わっていたように思います。
入社した頃、こども服売場に配属された時は、市価調で訪れた事もありましたが、最近は、駅へのショートカットで通り抜けることはあっても、利用した事はありません。
中のテナントも相当入れ替わっているのかなぁ…。
同じ場所から角度を少し変えて。
▼スクランブル交差点 その2
カメラを山手線の高架方面向けシャッターを切った1枚。ちょうど信号が青になったため、大勢の人が一斉にあるき出しました。
今は、新型コロナウイルスの影響で、訪日客はほとんどいませんが、以前は、カメラを手にした外国人をよく見かけました。海外では、ありえない光景なんでしょうね。
何だかんだで、目安としていた1,000文字に届きそうなので、この辺で今回は終わりにしようと思います。
もう少しアップしたい写真がありましたが、タイミングを見て、違う機会に上げたいと思います。
今回の撮影で使用したカメラとレンズ
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これにて、失礼させて頂きます。