おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日投稿したソフトバンクユーザーの私が、我が家の携帯電話代金を見直してみた話しについて。の続編的な話しになりますが、記事内でも書かせていただきましたが、携帯電話代の見直しの流れで携帯をiPhone 8からiPhone SE(第2世代)(以下、「iPhone SE」という)に機種変更しましたので、その事について書いていきたいと思います。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、はじめていきたいと思います。
iPhone SEを選んだ理由について
前述の過去記事でも書かせていただきましたが、もともと機種変更をする気はありませんでしたが、ひょんなことから機種変更を迫られ今回選んだiPhone SE。
月々の支払金額はかさむものの、2020年10月から11月に発売された最新機種のiPhone 12モデルも変更可との事でしたが、一昔前の2020年5月に発売されたiPhone SEを選びました。
おそらく、以前の私なら間違いなくiPhone 12モデルを選んでいましたが、以前に比べ最新というモノに対しての価値観が薄れ、使えれば満足に私の価値観がシフトした為かと思われます。
実際、その価値観が変わったタイミングで購入したのがiPhone 8で、使っている中で何不自由なく過ごせた事もあり、iPhone 8に近いと言われているiPhone SEを今回選びました。
iPhone 8とPhone SEの違いは?
発売からもう約1年弱が過ぎてしまっていますので、今更iPhone 8とSEの違いについてここで書くつもりはありませんが、私と同じ境遇で機種変更を考えている方もいるかも知れませんので、色々ググった中で、私が読んでみて分かりやすかった記事のリンクを以下に貼っておきますので、興味があれば読んでみてみてください。
リンク先の記事内で違いなどについて書かれていますが、結論から先に書かせていただきますと、約1週間ほど使用してみましたが、正直、私自身使っていて違いを実感できる場面に遭遇することはほとんどありませんでした。
ポートレート撮影について
唯一分かったのが、ポートレート撮影が出来るという点かと思います。
標準カメラアプリ内のモード選択の中に写真とは別に、ポートレートという項目が追加され、ご存知の通り、人物に向け撮影すると交換式レンズカメラのF値が低いレンズで撮った様に背景がボケてくれます。
このポートレート撮影機能がiPhoneに搭載された当初は、私の中で少し憧れの様なものがあった記憶がありますが、いざ搭載機を手にしてみたものの正直あまり響かない、刺さらない…。というのが私の感想でした。
と言うのも、iPhoneとは別に、ミラーレスカメラを所有しているため、iPhoneにポートレート機能を私自身は求めていないように思えます。しかし、妻や娘は、この機能は良かったようで、色々と楽しんで使っています。
まだ使用しだして1週間しか経っていませんし、今後、使っていく中で、この感想は変わる可能性もあるかもしれませんし、少し時間が空いた後にでも、撮った写真を挙げられたらと思います。
iPhone 8とiPhone SEの見た目の違いは?
また、違いとして一番個人的に思ったのは、微妙に色合いが違う点です。
以下にiPhone 8とSEを並べて撮った写真をあげますので、違いをご覧ください。
左がiPhone 8で、右がSEとなります。同じPRODUCT REDというカラー名ですが、iPhone SEの方が若干ピンク味を帯びているかと思います。
個人的には、iPhone 8の赤々している方が気に入っていました。また、リンゴの位置や、PRODUCT REDの表記位置なども違っています。
個人的な話しにはなってしまいますが、赤色が気に入り、普段から透明な保護ケースを使用しているため、意外と気になってしまいます。
これも使っていく内に慣れるのかなぁ……。
さいごに
すごく個人的な目線で書かせていただきましたが、以上で私が思うiPhone 8とiPhone SEの違いについて書かせていただきました。
今回の話しは、この辺りで終わりとしたいと思います。前述のように、今後使っていく中で、何か違いが分かった際は、改めて書きたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。