おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日より投稿している22年1月上旬：【有楽町・銀座】周辺をお写んぽ。の話しが、其の弐までとなっていますので、続きを書いていきたいと思います。
少し振り返ると其の壱では、有楽町周辺を、其の弐では、銀座５丁目周辺を中心にお写んぽ。してみました。その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
因みに、今回のフィルムシュミレーションの設定も、クラッシクネガで、グレイン・エフェクト強度：弱・粒度：小と少しカスタマイズし撮影しています。
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。（性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。）
それでは、はじめていきたいとおもいます。
銀座５丁目周辺
今回のお写んぽ。の舞台は、前回に引き続き銀座５丁目周辺となります。順に掲載していきたいと思います。
▼Nissan GT-R50 by Italdesign
NISSAN CROSSINGに展示されていたNissan GT-R50 by Italdesignのテールランプを切り撮った1枚。
スカイラインといった、やはりこの丸形４連テールランプ。こどもの頃に西部警察で登場した赤色のスカイラインRSターボを観ていらい、私の憧れの車となっています。
いつかは乗ってみたいという気持ちが心の底にはあります。ロト7で2億当たったら購入したいなぁ…。
公式サイトを除きてみたところ、Nissan GT-R50 by Italdesignの展示自体は、現在は終了しているようです。
▼ザナヴィ NISMO Z
NISSAN CROSSING2階に展示されていたザナヴィ NISMO Zを切り撮った1枚。
日産でスカイラインと人気を2分するスポーツカーフェアレディZをベースにニューニングされたのレーシングカー。
東京モーターショーやオートサロンに行った際には、必ずと言っていいほど目にするスポーツカーですが、その手のイベントに行きづらく、久々に実物をみましたがやはり興奮します。
▼GT-R Premium edition T-spec
同じくNISSAN CROSSING2階に展示されていたGT-R Premium edition T-specを切り撮った1枚。
何とも厳つい顔をしています。公式サイトを覗いてみたところ、販売価格が1,600万弱との事でした。しかも販売抽選だったようで、販売抽選終了とのコメントも。どんな人が購入するのでしょうか？羨ましい限りです。
▼京橋方面
銀座通りを京橋方向に向け切り撮った1枚。
NISSAN CROSSING内を一通り見て回り再び店外へ。折角なので、日が落ちる夕暮れ時の銀座を撮影してみました。
信号が途切れたタイミングで撮影したため、前を通る晴海通りには車が停車していない状況です。
それにしても、FUJIFILMのフィルムシュミレーションのクラッシクネガは、いい画を出してくれます。
▼新橋方面
銀座通りを新橋方向に向け切り撮った1枚。
先ほどの場所から反転し、新橋方面を撮影してみました。撮影する者にとって、歩行者天国は、実に気持ちのいいものです。
違うエリアへすっと抜ける感じがたまらなくなります。
▼みゆき通り
みゆき通りの看板を切り撮った1枚。
先ほどいた銀座通りから反れるとみゆき通りが現れます。特にこれと言って目的があるわけではありませんが、みゆき通りという看板が気に入り撮影してみました。
▼UNIQLO 銀座店
UNIQLO 銀座店の店内を切り撮った1枚。
静止画では分かりませんが、ディスプレーされたニットが、振り子のように左右に揺れています。すごく目につくなディスプレーです。
夕方午後5時前になった為、そろそろお写んぽ。を切り上げ、妻と娘が居るであろうと思われるUNIQLOの旗艦店、UNIQLO 銀座店へと来ました。
連絡を取っていたところ、もう少し見るとのこと…。再びGINZA SIXへと戻ることにしました。
そして、しばらくし無事、落ち合うことが出来ました…。
今回使用したカメラとレンズ
- 価格: 99000 円
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- 価格: 46526 円
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さいごに
今回も、前回に引き続き銀座５丁目周辺をお写んぽ。した際に撮った写真を順に投稿しました。
今回の投稿に関しては、最後ということで少し投稿枚数が増えてしまいましたが、以上で、3回に投稿してきた22年1月上旬：【有楽町・銀座】周辺をお写んぽ。の話しも終わりとなります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
