おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
本日は月曜日とうばnということで、本来ならば料理当番の日の投稿なのですが、病み上がりということで妻が替わってくれた為、先週に引き続き料理当番の日の投稿はパスとなります。もし仮に、投稿を楽しみに待たれている方がいらしたら申し訳ございませんでした。来週の月曜日には、料理当番の日の投稿が出来るかと思いますので、もう1週間お待ち下さい。
本来ならば、昨日から投稿がはじまった 22年3月下旬:散歩の達人別冊 街がわかる 東京散歩地図掲載【原宿・青山・神宮外苑】コースをお写んぽ。の話しの其の弐にいう流れなのですが、あえて別の話しを投稿したいと思います。
久しぶりにハマった漫画『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)
その話しとは、私が入院期間中、大変お世話になった漫画『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)のTVアニメが、4月9日(土)午後11時〜テレビ東京系列でスタートしましたので、その事について書きたいと思います。
『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)とは?
因みに、『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)をご存知ではない方もいるかと思いますので、以下にWikipediaの引用文を貼らせてもらいます。
『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)は、遠藤達哉による日本の漫画。『少年ジャンプ+』(集英社、以下『J+』)2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。
遠藤にとって3作目の連載作品。赤の他人だったスパイの男、殺し屋の女、超能力者の少女が「仮初の家族」を築き、「家族としての普通の日常」を送るために日々のトラブルと奮闘するホームコメディ。
本作の連載開始と同日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)2019年17号には、本作の予告漫画が掲載された。1巻発売直後の32号、2巻発売後の47号にも読切の出張掲載が行われた。
閲覧数・コメント数・発行部数における最高記録を次々と更新するなど、『J+』史上初の大ヒット作となった。
2022年4月よりテレビアニメが放送中。引用:SPY×FAMILY - Wikipedia より
私も後で知ったことなのですが、SPY×FAMILY スパイファミリーは、私が子どもの頃に読んでいた週刊少年ジャンプの連載マンガではなく、『少年ジャンプ+』という、2014年9月22日より集英社が配信する『週刊少年ジャンプ』のアプリケーションおよびウェブサイトで掲載されている漫画になります。
どうりで、退院後、近くの書店で週刊少年ジャンプを立ち読みしても掲載されていない分けなのです。
入院生活を機にハマる
入院当初はSPY×FAMILY スパイファミリーの漫画を含め、荷物になるので持っていく気は全くと言っていいほど無かったのですが、漫画好きの娘と妻が、入院生活は暇だろうし面白いから持っていけというので、いやいや持参した漫画でした。
ここ最近は、小説などは読むことはあっても漫画を読んだのは、数年前に娘が読んでいた鬼滅の刃を読んで以来かと思います。
※鬼滅の刃については、おそらく5巻ぐらいまで読んだものの、個人的に合わずに断念した経緯があります。
そんな経緯で1巻から8巻まで持参し、検査が無い暇な時に読み出すと1巻目から早々にハマってしまい、本来は笑ってはいけない病室で、笑いを噛み殺しながら8巻まで読破してしまいました。汗
ある意味、『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)の存在により、有意義な入院生活をおくれたような気がします。
主題歌・広告と制作サイドの力の入れ具合がスゴすぎ
そんな『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)のTVアニメが、4月9日(土)よりスタートするということで楽しみにしてテレビ放送を待っていました。そして、先日、放送されました。
観た感想は?と言うと、漫画の内容を脚色すること無く忠実に再現されており、納得のいく仕上がりとなっており観応えのある内容でした。
また、作品も良かったのですが、主題歌もすごく、オープニングテーマがOfficial髭男dismさんの 「ミックスナッツ」で、エンディングテーマが私の大好きなアーティストの一人星野源さんの「喜劇」となっています。
どちらも人気アーティストで甲乙つけがたく、何とも贅沢な両A面的な主題歌となっています。
また、TVアニメの宣伝にも力が入っており、先日、渋谷を訪れた際、街の色々な所に大型広告が掲載されていました。
また、地元の駅近くの街頭広告にも以下の広告が貼られていました。
主題歌や、街頭広告からも制作サイドの力の入れようが伝わってきます。
まとめ
以上で、『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)について書かせていただきました。
次回の放送が、4月16日(土)となります。ハマる方には、ハマると思いますので、この記事を読んで気になった方は、ぜひチェックしてみてください。
しばらく楽しい週末がおくれそうです。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。