おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
昨日の投稿は、金曜日という事で、宝くじ企画の目指せ!億万長者への道の第258回目の投稿でしたが、今回は、先日より昨日に投稿させていただいた23年1月中旬:少し遠出し【東京オートサロン 2023】をお写んぽ。の話が、其の「に」と途中となっていますので、その続きについて書いていきたいと思います。
因みに、先日より投稿している記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、はじめていきたいと思います。
昨日の記事内でも書かせていただきましたが、まずはじめに今回のお写んぽ。で使用したカメラについて書かせていただきます。
使用したカメラ機材について
因みに、今回、撮影に使用したカメラとレンズは、以下の組み合わせとなっています。
- カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ
- レンズ:M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
ここの所、FUJIFILMのX-E4ばかりを使用していましたが、車の撮影などは、明るいズームレンズの方が良いと言う事で、久しぶりに持ち出す形となりました。
一昔、前の機種になり、オートフォーカスに少し迷いはあるものの、動きモノでなければ、私にとっては、十分事足りるスペックの組み合わせとなります。
一応、もう一本M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PROレンズも持参していましたが、カメラ本体に2倍テレコン機能などがある為、結果的には使用する事無く終了しました。
久々のフル装備に近い状態でのお写んぽ。です。(笑)
また、今回掲載している写真については、すべてLightroom Classicを使い、階調の自動修正や、調整や垂直・水平を修正したりと簡単なRAW現像を行なっています。
それでは、順に掲載していきたいと思います。
東・中央・西ホール周辺をお写んぽ。
前回の投稿に引き続き、東・中央・西ホールの会場内を見ていくことにします。
▼HONDA
HONDAのブースに置かれたロゴを切り撮った1枚。
大きな赤色のロゴが雛壇に鎮座しています。遠くから見ても、HONDAとすぐ分かります。
ステージの中央には、CIVIC e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPTが展示されていました。
ぱっと見、車高も低く、ベース車両は、CIVICというより、NSXというぐらいにスポーツ仕様に仕上がっています。
HONDAという事で、会場内には、2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権にて野尻智紀選手が乗車したmも展示されていました。
コクピット横には、医療従事者の皆様 ありがとうございます の文字の記載がありました。
▼カスタム車
大胆なカスタムが施された車両を切り撮った1枚。
分かりやすいのお気づきだと思いますが、こちらの車両、ボンネットの開け方が仕様変更されています。
そして、引いて撮った写真だと分かりますが、運転席、並びに助手席のドアも開け方も仕様変されていたりします。(笑)
これぞ、カスタム車両です。
因みに、こちらの車は、ベース車両は、TOYOTA C-HRでRowen Japanのブースで展示されていました。
▼SUBARU
SUBARU/STIのブースに展示されていたSUBARU BRZ GT300 2022を切り撮った1枚。
ベース車両は、お馴染みのTOYOTA86と兄弟車種のBRZです。この車も個人的に好きな1台です。
続いては、WRX NBR CHALLENGE 2023。
こちらの車両は、2023年のニュルブルクリンク(NBR)24時間レースに出場する新開発のSUBARU WRXレース車との事でした。
SUBARUのレース車両と言ったら、やはり、このWR ブルー・パール カラーですね。
さいごに
今回は、前回の投稿に続き、東・中央・西ホールで撮影した写真を掲載されていただきました。
もともと、今回の投稿を最後に考えていた為、前回の投稿では、東・中央・西ホール:前半と書かせていただきましたが、思いのほか投稿する内容が多く、今回の投稿では収まりきれませんでした。
その為、次回の投稿が最後になると思います。その為、もうしばらく、お付き合いのほど宜しくお願いいたします。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。