おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日投稿させていただいた23年1月中旬:少し遠出し【東京オートサロン 2023】をお写んぽ。の話が、其の「さん」と途中となっていますので、その続きについて書いていきたいと思います。
因みに、先日より投稿している記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
それでは、はじめていきたいと思います。
昨日の記事内でも書かせていただきましたが、まずはじめに今回のお写んぽ。で使用したカメラについて書かせていただきます。
使用したカメラ機材について
因みに、今回、撮影に使用したカメラとレンズは、以下の組み合わせとなっています。
- カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡ
- レンズ:M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO
ここの所、FUJIFILMのX-E4ばかりを使用していましたが、車の撮影などは、明るいズームレンズの方が良いと言う事で、久しぶりに持ち出す形となりました。
一昔、前の機種になり、オートフォーカスに少し迷いはあるものの、動きモノでなければ、私にとっては、十分事足りるスペックの組み合わせとなります。
一応、もう一本M.ZUIKO 40-150mm F2.8 PROレンズも持参していましたが、カメラ本体に2倍テレコン機能などがある為、結果的には使用する事無く終了しました。
久々のフル装備に近い状態でのお写んぽ。です。(笑)
また、今回掲載している写真については、すべてLightroom Classicを使い、階調の自動修正や、調整や垂直・水平を修正したりと簡単なRAW現像を行なっています。
それでは、順に掲載していきたいと思います。
東・中央・西ホール周辺をお写んぽ。
だいぶ引っ張ってしまっていますが、今回も前回の投稿に引き続き、東・中央・西ホールの会場内を見ていくことにします。
▼TOYOTA Gazoo Racing
TOYOTA Gazoo Racingのブースを切り撮った1枚。
私がブースを訪れた時は、ひな壇ではちょうどカーボンニュートラル出張授業 in オートサロンのトークショーが開催されていました。
因みに、このトークショーを含め、TOYOTA Gazoo Racingの公式サイトでは、ブース内イベントの様子をオンライン ストリーミングで見ることが出来ます。太っ腹!
会場で見聞きするより、カメラのアングルも良いので見やすいです。(笑)
▼電気じどう車(実験用)と水素エンジン(実験用)
TOYOTA Gazoo Racingブース内に展示された電気じどう車と水素じどう車を切り撮った1枚。
こちらの車種については、東京オートサロン 2023の開催が報道されたニュースなどで目にした人もいらっしゃるのではないでしょうか?
いづれも今回、初お披露目の2車種。
水素エンジンのAE86 H2 Concept。
そして、電気じどう車のAE86 BEV Concept。
同じく、公式サイト内では、他の出店車種の情報とともにボンネット内の様子などの写真も公開されていましたので、以下に貼らせていただきます。
▼東ホール展示場
東ホール展示場を階段上から切り撮った1枚。
昨日投稿したSUBARU/STI。そして、今回投稿したTOYOTA Gazoo Racingのブース看板が映ります。
時間は、午後4時少し前。閉会時間の午後6時まではまだ時間があり、熱気を帯び、まだ盛り上がっていますが、個人的な時間の関係で、残念ながら会場を後にします。
▼SUPER GT
東ホール展示場を出てすぐの所にあったSUPER GTの展示ブースを切り撮った1枚。
SUPER GTブースでは、GT500マシン3台を展示されていました。GT500のマシーンが、手に触れられる距離に展示されているのも、東京オートサロンの醍醐味の1つです。
毎年、思うことなのですが、今年こそ、SUPER GTのレースを生で体感したいと…。しかし、未だ実現せず。今年こそは、実現したいと思います。
さいごに
今回は、前回の投稿に続き、東・中央・西ホールで撮影した写真を掲載されていただきました。
今回の投稿では、4回に渡り投稿してきた23年1月中旬:少し遠出し【東京オートサロン 2023】会場をお写んぽ。は終わりとなります。
久しぶりの車イベントという事で、体力的には、少し辛かったですが、楽しく充実した休日を過ごすことが出来ました。また、機会があったら参戦したいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。