おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
先月末の投稿から既に2日が経過してしまいましたが、なんとか無事、再び投稿することができました。
それにしても、約100日ぶりに投稿したにも関わらず、多くの方が★(スター)を押していただきありがとうございました。
しかも、★(スター)を押してくださった方のアイコンを見てみると、ほとんどが見覚えのあるアイコン…。嬉しい限りです。
まだ、完全復帰とは言える状態ではありませんが、先日投稿したジャパンモビリティショーの続きについて書いていきたいと思います。
いよいよ会場内へ
前回投稿したように中央ゲートを潜るまでは、かなりの混雑具合でしたが、いざ会場内に入ってみると、そこまで混雑していな様子。
さらに進むと、大きなマップが見えてきます。
今回については、東(車両・車体・部品・次世代モビリティ関連)、西(部品・機材器具)、南(トミカコーナーなど)の3つのホールに分けての展示となっています。
まずは、各自動車メーカーが出店するメインとなる東ホールから周ります。
TOYOTAブース
今回も多くの自動車メーカーが出店していますが、やはり最初に紹介したいのが日本自動車メーカーの雄TOYOTAになります。
会場内でも、一番広い展開面積だったかと思います。
会場限定のミニカーがもらえるイベントなども行っており、会場内にはかなりの列が出来ていました。
そして、ステージ上に展示されていた車体が、バッテリーEVのコンセプトモデルの2体。
上がSUVタイプのコンセプトモデル「FT-3e」と、下がスポーツタイプのコンセプトモデル「FT-Se」となります。
いづれも少し近未来的な顔をしています。
他に新型クラウンなど多くの車が展示されていましたが、こちらの2台が印象的でした。
さいごに
今回は、会場入り口とTOYOTAブースについて書かせていただきました。そして、次回も今回同様、気になったメーカーブースを中心に投稿していこうと思います。
このペースで投稿しているとジャパンモビリティショーが閉幕してしまうかと思いますが、リハビリも兼ね、しばらくは、自分のペースでパラパラと投稿してけたらと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。