おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、昨日投稿した【iPad Air】(第5世代)をお迎えしました。|私の購入スペックと購入までの経緯についてまとめました。の続編となりますが、iPad Air本体と一緒に購入したアクセサリー類について投稿したいと思います。
どれもがサードパーティー製のアクセサリーとして有名な物となりますが、よかったら参考にしてみてください。
それでは、はじめていきたいと思います。
私が購入した3つのアクセサリー
私が購入したペンシル・ケース・ガラスフィルムの3つについて順に紹介していきたいと思います。
1:ペンシル
まずは、ペンシルから紹介していきたいと思います。
やはり、iPadというと実際に文字や絵が書けるのが特徴という事で、是非とも体験したいという事でペンシルを購入しました。
本当は、純正のApple Pencilが欲しかったのですが、やはりApple純正は定価で19,880円と高価という事で、本体を買うのにヒイヒイ言っていた身分としてはお財布事情的に厳しく、サードパーティー製のSTOUCHI iPadペンシル スタイラスペンという商品を購入しました。因みに、こちらの商品を購入した時の価格は3,599円でした。
以下にAmazonのリンクを貼ろうとしましたが、現在、在庫切れの為かリンクが貼れなかった為、スクショを貼らせていただきます。
昨日投稿した記事内でも紹介させていただいたYouTubeを投稿されている平岡 雄太さんをはじめ、多くの方も同商品について投稿されており、評判もそこそこ良かったので購入してみました。
実際の使用感としては、本物の純正Apple Pencilを使った事がない為、比較することはできませんが、書くのには大きな問題はないように思えます。ただし、書き始める際に、接続が上手く繋がっていない事もあり、すぐ書けなくて困る場面が多々あります。
2:ケース
続いては、ケースになります。
そのまま何も付けずに使用するというのもありかもしれませんが、外に持ち歩くこともあり、万が一落下させてしまい傷をつけてしまう可能性も考えられる事もある為、ケースを一緒に購入しました。
こちらもYouTubeなどで検索していただくと色々な動画がヒットしますが、同じくサードパーティー製のESRというガジェットメーカーが販売しているESR iPad Air 第5世代 ケース(2022) マグネットス吸着式 iPad Air 第4世代 ケース(2020) iPad Pro 11 ケース(2018) Pencil 2対応 三つ折スタンド オートスリープ/ウェイク機能 iPad Air 磁気吸着 ケース 10.9インチ Rebound Series ブラックになります。
Apple純正のiPad Air(第5世代)用Smart Folioが12,800円するのに対し、こちらの商品は、2,609円と約1/3以下となります。
YouTuberの方がアップしている動画を見るには、質感は純正に劣るものの、マグネット留め具でペンシルを包み込んで保護出来るという純正にはないメリットもあります。
私自身の使用感としては、純正を使用したことがない為、Pencil同様比較はできませんが、使用自体には満足して使用しています。
以下に、私が購入したAmazonのサイトのリンクを貼らせていただきます。
3:ガラスフィルム
最後にガラスフィルムになります。
当初、ガラスフィルムを付けずに使用しようか?という思いもありましたが、やはり綺麗な画面のまま使いたいという事もありガラスフィルムを購入しました。
ガラスフィルムについては、純正品がない為、必然的にサードパーティー製を選ばざる得ないのですが、こちらも前述のケースと同じメーカーESRの製品でYouTubeなどで検索していただくと色々な動画がヒットするESR ガラスフィルム iPad Pro 11インチ (2022/2021/2020/2018) 対応 iPad Air 5 フィルム 2022 (第5世代) 強化ガラスフィルム iPad Air 4 フィルム 2020 10.9インチ 取り付けフレーム付き 傷防止 HDクラリティ 2枚パックを購入しました。
ガラスフィルムというと、キレイに画面に貼れるか心配される方もいると思いますが、動画でも色々な方が話されている通り、グリーン色をしたガイドを使う為、失敗する事なく貼る事が出来るので安心です。因みに、価格は、1,799円でした。
ただし、使用していて時々滑りすぎる感もあるので、今後もそれが気になる場合は、ガラスフィルムからペーパーフィルムに変更するかもしれません。
さいごに
今回は、iPad Air本体と一緒に購入したアクセサリー類について書かせていただきました。
金銭的に余裕があればApple純正品を購入した事に越したことはないですが、前述の通り、iPad本体の購入資金を用意するので一杯一杯でしたので、サードパーティー製で全て揃えさせてもらいました。
サードパーティー製を含め、購入の選択肢の幅が広いというのもApple製品の良いところかと思います。
また機会があれば、本体を含めたアクセサリー類の使用感や、一緒に購入したアプリや、使用頻度の高いアプリなどについても記事にしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。これにて、今回の話は終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。