おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
数日前に3ヶ月に1度のペースで通院している持病の健診の結果についての記事を投稿させていただきましたが、診察終了後、美味しそうなお食事処の発掘を兼ね、都営新宿線曙橋駅までお写んぽ。してきましたので、その時に撮った写真を順に投稿していきたいと思います。
因みに、そのお食事処というのは、同じく先日投稿させていただいた、とんかつ 山さきさんになります。
とんかつ 山さきさんは、私の中でも1、2を争うオススメしたい神コスパ店でしたので、まだ、読まれていない方がいましたら、以下にリンクを貼っておきますので、気になる方は、少し寄り道してみてください。
少し話が逸れてしまいましたが、本題に戻り、持参したカメラは、いつものFUJIFILM X-E4とXF 27mmF2.8 R WRという組み合わせとなっています。
この組み合わせは本当に小型・軽量で、鞄に入れていても気にならない為、出かける際は、写真を撮る、撮らないに限らず、ほぼ鞄の中のスタメンとなっています。
そして、フィルムシュミレーションの設定については、最も多用してきたHard Classic Negativeの設定で撮影してきました。
設定の詳細は、以下の通りとなっています。
- フィルムシミュレーション:クラシックネガ
- グレインエフェクト:OFF
- カラークローム・エフェクト:弱
- カラークローム ブルー:弱
- ホワイトバランス:オート(R:-2 B:-4)
- DR:オート
- Dレンジ優先:OFF
- トーンカーブ H±0 S+4
- カラー:+1
- シャープネス:±0
- 高感度ノイズ低減:-4
- 明瞭度:±0
また、基本的には、jpg撮って出しですが、Lightroom classicを使用し水平・垂直方向を修正するトリミングだけ行っています。(性格的な問題なのか、とうも縦横が合っていないとしっくりこないもので…。)
それでは、はじめていきたいとおもいます。
東京女子医科大学病院周辺をお写んぽ。
今回は、東京女子医科大学病院周辺をお写んぽ。した際に撮った写真を投稿しています。
▼新宿区河田町第2アパート
東京女子医科大学病院脇にある、新宿区河田町第2アパートを切り撮った1枚。
前述の通り都営新宿線曙橋駅を目指しお写んぽ。スタート。曙橋駅には、裏通りを使い向かいます。
そして、最初にシャッターを切った1枚は、こちらの新宿区河田町第2アパート。都心では、見かける機会が減った一昔前のアパート。懐かしさがあり撮影しました。
▼階段
かなり傾斜のある階段を切り撮った1枚。
先ほどの新宿区河田町第2アパートの前の通りをしばらく歩くと目の前に階段が現れます。肝心の階段が写っていない為、分かりづらいですが、この先はかなり傾斜のある下り階段となります。
▼塀
病院を囲む塀を切り撮った1枚。
歩道の右側は病院施設になる為、高さのある塀がぐるっと周りを囲むような形となっています。
▼中央病棟
東京女子医科大学病院の中央病棟を切り撮った1枚。
昨年9月、ペースメーカー植え込みでしばらくお世話になった中央病棟。
コインランドリーが屋上にある為、洗濯をする際は、茶色い建物の屋上部な何度か上がらせてもらいました。
写真こそ撮りませんでしたが、都庁がある西新宿辺りまで見渡せいい眺めでした。
今回使用したカメラとレンズ
さいごに
今回は、東京女子医科大学病院周辺をお写んぽ。した際に撮った写真を投稿させてもらいました。
病院へは今まで、それなりの頻度で足を運んでいますが、いつも決まった道の往復が中心となります。
時間のある時など、たまに違う道をお写んぽ。してみるのも良いですね。まさに、お写んぽ。の醍醐味です。
次回は、河田町の住宅街からあけぼのばし通り商店街周辺をお写んぽ。していきたいと思います。もう少しお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
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これにて、失礼させて頂きます。
訃報
お写んぽ。とは全く関係のない話となりますが、私の好きなアーティストのひとり坂本龍一さんが、先月28日にお亡くなりになられたニュースが昨夜流れました。
坂本龍一さんと同じくYMOのメンバーの高橋幸宏さんがお亡くなりになられたのが今年1月。何だか、一つの時代が終わりを迎えてしまったようで、自分の中の心の一部がぽっかり空いてしまったような気すらします。
たくさんの素敵な音楽をありがとうございました。
心からお悔やみを申し上げます。