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20年5月12日：カテゴリーを修正しました。
度々ブログに登場していますが、我が家には9歳になる一人娘がいます。
こどもは、いつ頃までサンタクロースの存在を信じているのでしょうか？昨年、娘が妻に、サンタクロースさんって、パパなの？と聞いたようです。何で？と聞いたら、私の欲しいものを知ってるから。との事。
娘のその問に、妻は、『ママがサンタさんに、欲しいものを教えてるからだよ！』と言ったところ、そうなんだ。と納得したようです。
こんな事が、後何年持つのだろうか？そもそも、自分はいつ頃から気づいたのかな？と思い返すも、なかなか思い出せないものだ。思い出す事と言えば、クリスマスの朝は、サンタさんにもらった玩具で遊びたいのに、学校の終業式があり、泣く泣く学校に行かなければならず、残念な思いをする思い出ばかりだ。
それはそうと、今年の娘のサンタさんへお願いしたプレゼントは、『オリケシ』。皆さん、ご存知でしょうか？私は、何の事だかさっぱり分からず、自分の勤め先の玩具売場へ。※オリケシについては下記を参照。
どうやら細かい消しゴムを組合せて、形を作る玩具のようだ。自分自身が、男という事もあり、あまり女の子の趣味は分からないな。
これから、玩具を枕元に置いて寝ようと思います。明日、娘は、どんな反応をするのか？少し楽しみです。
