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20年5月12日：カテゴリーを修正しました。
今週のお題「クリスマス」
おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
本日は、12月25日。誰もがご存じのクリスマス。
まもなく日が変わり26日になってしまいますが、ギリギリセーフということで、備忘録がてら、我が家のクリスマスについて書きたいと思います。
因みに、2年前にになりますが、クリスマスについて書いた記事がありますので、リンクを張らせていただきます。
あらためて読んでみて思うのは、この時の『オリケシ』は何処へ行ったのか…。きっと、家の何処かで埋もれていることと思います。まあ、クリスマスのプレゼントなんて、そんなものですよね。
自分の子どもの頃を振り返ってみても同じようなものです。（笑）
今年の娘のプレゼント
そんな娘も11歳になり、今年のプレゼントは、少し変わったプレゼントとなりました。と言うのも、『モノ』ではなく、『コト』となりました。
まるで、世の中の消費の移り変わりです。（笑）
TWICEのコンサートチケット
娘には、TWICE（トゥワイス）と言う大好き女性アイドルグループがいます。
おそらく、TWICEをあまり知らないのは、私だけだと思いますが念の為、ウィキペディアのリンクを張らせていただきます。
TWICE（トゥワイス、트와이스）は、2015年に韓国で結成された韓国人5人、日本人3人、台湾人1人の9人で構成された多国籍のアイドルグループである。
ついでに、TWICEの公式サイトのリンクも張っておきます。
私には、TWICEの良さは全然分からないのですが、どうやらかなりに人気グループで、コンサートのチケットも中々入手出来ないとのこと…。
そんなTWICEのコンサートチケットの抽せんに、妻がダメ元で応募したところ、何と当せんしてしまったとの事…。（かなり想定外）
そして、そのチケット。実は、かなりいいお値段がします。
という事で、妻と相談し娘には少し気の毒ですが、クリスマスプレゼントにすることとなりました。
鬼滅の刃のコミック1巻
当初は、チケットのみとの事でしたが、流石に可哀想に思ったのか、土壇場になりコミックが1冊プラスとなりました。
そのコミックとは、娘の年代では大人気コミックの『鬼滅の刃（きめつのやいば）』の1巻です。
これまた、私からすると、どんな話？という感じです。
ご存じではない私の様な読者さまのために、ウィキペディアのリンクを張っておきます。
『鬼滅の刃』（きめつのやいば）は、吾峠呼世晴による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて2016年11号より連載中。大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。
累計発行部数は2019年11月27日時点で2500万部を突破している。同年12月4日発売の第18巻は初版100万部を超えた。『オリコン年間コミックランキング 2019』では期間内の売上が1205.8万部を記録し第1位となった。引用：鬼滅の刃 - Wikipedia より
確かにウィキペディアにも、その人気ぶりが書かれています。
現在18巻まで出ているようなのですが、書店に行ったところ、人気のようでお一人様1冊まで制限のPOPが置かれていました。
ついでに、鬼滅の刃の公式サイトのリンクも張っておきます。
それにしても、だいぶ時代から取り残されている感を感じます。
本来は、仕事柄新しい事や、人気の事などには敏感ではいけないのに…。自分で言うのもなんですが、駄目ですね。（笑）
今年のクリスマスケーキ
そして最後に、クリスマスと言ったケーキではないでしょうか？
25日は、たまたま休日と重なったためお休みがもらえ、午前中に勤め先に行き、無事、購入することが出来ました。
この時期は、各洋菓子店がクリスマスケーキを打ち出すため、色々あり目移りしてしまいますが、当店でも人気の『アンリ・シャンパルティエ』のザ・ショートケーキ（ノエル）15cmを購入してきました。
こちらが実際の画像です。
5人家族なので本来は5等分にカットするのがイイのですが、5等分は難しいため6等分にカットし、残った1個は、明日娘が朝、クリスマス気分の余韻に浸りながら食べることとなりました。（笑）
肝心のお味ですが、味音痴の私が語るのはなんですが、生クリームがしつこくなく、ペロッと美味しく頂くことが出来ました。
おかげで良いクリスマスとなりました。
最後に
そんなこんなで、今回は娘のプレゼントとケーキの話を備忘録がてら書かせていただきました。
来年は、どうなるのでしょうか？折角なので、毎年残しておくと面白いかもしれませんね。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
