出典：「病院に行って薬もらってきました」に使える素材の写真（画像）を無料ダウンロード - フリー素材のぱくたそ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
いつもの順番で行くと、億万長者への道の投稿後という事で、料理当番の日の話しの順番ですが、今回は、昨日、娘が喉が痛いという事で、地元の小児科に一緒に行った話し等について書きたいと思います。
それでは、はじめていきたいと思います。
前日の日曜日は、私、妻、娘と3人共お休みで、私以外は予定なしということだったので、当初、リニューアルした横浜にある商業施設を3人で見に行く予定でしたが、妻が花粉症が辛いということで、妻と娘を残し、一人で横浜に行くことに……。
緊急事態宣言が発出され、都県を跨いでの移動はどうなのか？という話しもありますが、勤め先から近日中に見に行くようにという話しもあった為、昼過ぎから市価調も兼ね久しぶりに横浜に行ってきました。
※いくつか写真も撮ったので、後日、アップしたいと思います。
そんなこんなで、夕飯前に帰宅し、一緒に夕飯を食べ、いざ寝ようとなった時に、娘が喉が痛いという事に…。
夜も遅く、緊急性もないと判断し、一晩寝て翌朝喉の痛みが治っていなければ小児科へ行くことを約束しその日は就寝。
翌朝、喉の痛みは引いていないと言うことで、地元の小児科へ行くことに。
妻は仕事がある為、午前7時半前には家を出るが、私は、その日は、たまたまお休みだったため、私が娘の面倒を見ることに。
午前8時に学校に連絡し、担任の先生に娘の症状を伝え、病院へ立ち寄るため登校が遅れる旨を報告。その後、小児科の受付が午前9時からという事で、妻が洗濯機にかけた、洗濯物を取り出し、急いで部屋干し。
この日、外は小降り。病院までは歩いて約10分ほどの道のり、当然、傘をささなければいけないため、気分は乗らないが、何だかんだで家事を済ませ、午前8時40分過ぎに、娘と一緒に小児科へ。
この小児科、かなり古くから開業している小児科で、私のこどもの頃からあるので、少なく見積もっても、もう30年以上はこの地で開業してから経つのではないかと思う。
病院内はリフォームされているものの、建物自体は、私が通っていた当時のまま。実に、懐かしい。こどもを持つ家庭から人気がある小児科で、私のこども頃に診てもらっていた女医先生は、当時から高齢だった事もあり、数年前に代が変わり、今は娘さんが病院を切り盛りしている。
診察が始まる10分前に到着すると、既に先客が2組ほど。
午前9時少し前に戸が開き、順番に受付で症状を伝え、待合室で待つこと数十分。一応付添で診察室に一緒に入り、娘から女医先生に症状を伝え診察。先生曰く、最近、喉から来る風邪が流行ているとの事。
最初に喉を見てもらったところ、喉の奥が真っ赤との事。念の為、体温を測ろうと言うことで、体温計で計測してみると表示は、37.2℃。微熱。
娘の通う学校では、毎朝、通学前に体温を測定し、その結果を連絡帳に親が記入する決まりがあり、娘の今朝の申告では、36.3℃という事で、記入した記憶が……。
何だか、少し怪しい。適当に言っているのかと疑ってしまう。（笑）
まあ、先生曰くは、熱が上がっているという事も考えられるとの事でした。（フォローありがとうございます。）
娘の中では、診察後、お薬をもらい、学校へ行くき満々でランドセルを背負ってきたものの、先生の診断結果は、微熱がある為、今日、明日は、熱が下がるまで自宅で静養するようにとの予想外の結果に。。。
何とも言えない少し重たい空気の中、また傘を差し帰宅すことに。。。
帰宅後、再び学校に連絡し、今日、明日とお休みするよう言われたことを報告。その後、妻にもLINEで報告。
そんな事もあり、私自身はお休みのため、色々と予定があったものの全て取りやめ、自宅で一緒に過ごすことに。
娘はと言うと、学校に行く気満々だったこともあり、そこまで調子が悪いわけではないため、おとなしくしているのが辛い様子。（笑）
先日手に入れた自分のiPhoneや、Switchが気になり、いじりたい様ですが、私が厳重に保管（隠す）しているため、諦め本や、漫画を読み過ごしていました。
一方、私はと言うと、娘がいる隣の部屋で、終日、この記事を含めブログを書いたり、過去記事のカテゴリーを変更してみたり、撮った写真を整理したりと、一日過ごすことになりました。
今日は、私は遅番で出勤。妻は、仕事と今日の逆パターン。娘は、一日大人しく、過ごすことが出来るのでしょうか……。（笑）
という事で、今回の話しは、この辺で終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
