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20年5月12日:カテゴリーを修正しました。
こんにちは、こんばんは、やすべえです。
いよいよ明日から仕事復帰です。夕方は微熱が少々ありますが、朝方は平熱に戻っているのでおそらく大丈夫だと思います。
約5日も出社していないので、明日からスムーズに仕事に復帰できるか心配しています。おそらく、相当数のメールが溜まってるんだろうな…。と思うと少し憂鬱になります。(笑)
熱が引いてからの3日間は、これと言って特に何かする予定も無かったので(本来は静養…)、自宅で妻が借りてきてくれたDVDを見ていました。その事について書きたいと思う。
2大スパイ映画『007シリーズ』『M:Iシリーズ』
今までこちらのブログでも色々な映画を紹介してきたが、個人的に好きなジャンルがある。おそらく、世の中の多くの男性で嫌いという人は殆ど居ないだろうと思う(勝手に決めつけてしまってゴメンナサイ)『スパイ映画』。そのスパイ映画が私も大好なのだ。
スパイ物と言うと、色々な映画のタイトルが出てくると思うが、中でも私が大好きなのが2つのシリーズが、『007シリーズ』と『ミッション イン ポッシブルシリーズ(M:I)』の2シリーズなのだ。
今回観た。007シリーズの3作品
独身の頃は、新作が出ると必ずと行っていいほど見に行っていたが、娘が生まれたり、仕事が忙しかったりとここのところ見に行けてなかったので、一気に見たいと思い『007シリーズ』を3枚借りるように依頼した。
その3枚が、『慰めの報酬』『スカイフォール』『スペクター』の3本だ。
因みにこんな作品。
『慰めの報酬』
『スカイフォール』
『スペクター』
この3本は、現在活躍している6代目ジェームス・ボンドのダニエル・グレイグが演じた4作中の直近の3作になる。因みに、残りの1作は、彼が登場の第1作品目となる『カジノ・ロワイヤル』。この映画は、妻と娘が生まれる前に見た、007シリーズ最後の作品となった。
折角なので、今回は観ていないですが『カジノ・ロワイヤル』も貼っておきます。
『カジノ・ロワイヤル』
正直、私が映画を見るようになって(物心が着いてから。と言う表現が良いのか)見た、ジェームス・ボンドは、5代目『ピアース・ブロスナン』なのだ。70年代生まれはそうじゃないかな…。※母の世代からすると、初代007『ショーン・コネリー』となると思うが。その為、何だか見ていて違和感を感じる。
しかし、ご覧になった方はご存知だと思うが、3作を通してみていく中で、Q、Mと歴代の名脇役体が次々と世代交代をしていく中で、やっぱりボンドも世代交代をしていくんだろうな…と思えてきて、代後の方は、ダニエル・グレイグに対しても、モヤモヤしていた気持ちは薄れていった。次回作も『ダニエル・グレイグ』がボンド役になるという事が決定しているとのニュースも見た。全部で、5作品となると人気の現れなんだろう。
特に次は、記念すべき25作品目との事なので期待です。
因みにピアース・ブロスナンは、こんな感じの男性です。
私の中のボンド『ピアース・ブロスナン』
3作品を観てきた中で一番良かったのが、最新作になる『スペクター』かな、派手なカーアクションあり、お色気ありとある意味王道的な作品に仕上がっていると思いました。そして、ボンドガールのレア・セドゥさん、キレイでめちゃくちゃ気に入り一目惚れしました。(笑)
可愛らしさと艶やかさを兼ね揃えていますね。YouTubeでインタビューがあったので貼っておきます。
映画『007 スペクター』キャストインタビュー④ レア・セドゥ
最後に…。
次回作が上映される際には、ぜひ映画館に足を運びこのブログにレポートを書いてみたいと思います。
糞詰まり感が否めませんが、今回はこの辺でお開きにしたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。