おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、先日の休日、家族と映画を観に行った話しについて書きたいと思います。
今回は、家族で観に行った映画とは、こちらの映画になります。
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少し前置きが長くなりましたが、肝心の内容はと言いますと、あらすじ・内容などを書いてしまいますと、ネタバレになる為、個人的には書きませんが、以下の映画情報サイトに掲載されている解説とYouTubeに掲載されている予告編を引用、出典させていただきます。
映画情報サイト、映画.comの解説文を以下に引用させていただきます。
実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに過去の事件に翻弄される2人の男の姿を描き、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。平成が終わろうとしている頃、新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、30年以上前の事件の真相を求めて、残された証拠をもとに取材を重ねる日々を送っていた。その事件では犯行グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使用しており、阿久津はそのことがどうしても気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。なんとなく気になりテープを再生してみると、幼いころの自分の声が聞こえてくる。そしてその声は、30年以上前に複数の企業を脅迫して日本中を震撼させた、昭和最大の未解決人で犯行グループが使用した脅迫テープの声と同じものだった。新聞記者の阿久津を小栗、もう1人の主人公となる曽根を星野が演じる。監督は「麒麟の翼 劇場版・新参者」「映画 ビリギャル」の土井裕泰、脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子。
引用:罪の声 : 作品情報 - 映画.com より
少しネタバレ感漂う予告編ではありましたが、放映時間が約2時間強と少し長めの作品ですが、個人的には、最後まで飽きさせられることなく、ラストに向け事件の真相、関わった人々が歩んできた35年間の日々、思いが綴られ、かなりののめり込めるいい作品でした。まだ観ていない方が、いましたらぜひ観てみてください。おすすめです。
以上にて、今回の先日の休日、家族と映画を観に行った話しを終わりにしたいと思います。
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これにて、失礼させて頂きます。
おまけ
同映画館のロビーには、私の大好きな007シリーズ最新作NO TIME TO DIE(ノー・タイム・トゥ・ダイ)の予告ビジュアルが柱に貼られていました。
2021年公開との事。今から非常に楽しみです。