40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

21年11月中旬:【京橋〜秋葉原】周辺をお写んぽ。其の肆。/日本橋と東京市道路元標

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 今回は、昨日に引き続き話しが途中となっている、21年11月中旬:京橋から秋葉原までお写んぽ。の其の肆について書いていきたいと思います。

 

 本編に入る前に、少しだけ話しを振り返ると、其の壱では、東京メトロ京橋駅に直結している京橋エドグラン周辺を、 其の弐では、中央通りを日本橋三丁目交差点方面へ、其の参では、日本橋三丁目交差点から、日本橋交差点へとお写んぽ。してきました。

 因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

yasubeblog.hatenablog.com

yasubeblog.hatenablog.com

yasubeblog.hatenablog.com

 

 それでは、はじめていきたいと思います。

 

 

日本橋東京市道路元標

 今回は、日本橋東京市道路元標を撮ったお写んぽ。写真を中心に話しを書いています。

 

麒麟の翼

f:id:yasubelog:20211121090953j:plain

 日本橋の中腹にある麒麟の像を切り撮った1枚。

 いろいろな角度から撮影してみたものの、なかなかコレという画が撮れず四苦八苦…。撮影した中で、一番イメージに近い写真を投稿してみました。

 そのイメージというのが、こちらになります。

 そう、映画化にもなった作家の東野圭吾さんの作品「麒麟の翼」。

 落ち着いてみてみると、角度なども結構違いました…。汗

 読書にハマっていた時期があり、その時に東野圭吾さんが書かれた、加賀恭一郎シリーズを一気に読破しました。

 麒麟の翼は、加賀恭一郎シリーズの9作目になるのですが、映画化もされたこともあり印象深い1冊となりました。

 そのような事もあり、実際に、麒麟像をはじめて目にし、ちょっとした感動も覚えました。

 

日本橋川

f:id:yasubelog:20211121092300j:plain

 日本橋の中腹から日本橋川を切り撮った1枚。

 現在、写真のように日本橋川の上を首都高速都心環状線が走っていますが、ご存じの方も多いと思いますが、日本橋区間を地下化する計画が進んでいます。

 完成は、2035年、2040年と言われていますが、そうなるとこの景観もだいぶ変わって来ることかと思います。

www.shutoko.jp

 

日本橋と獅子像

f:id:yasubelog:20211121093459j:plain

 日本橋を渡りきり、振り向き切り撮った1枚。

 渡りきった所には、麒麟ではなく、東京の守護「獅子」がいます。

 麒麟と獅子について知りたくググってみたところ、色々な方が書かれていましたが、きれいな写真付きで分かりやすかった記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

doggy-way.com


東京市道路元標

f:id:yasubelog:20211121094544j:plain

 東京市道路元標を切り撮った1枚。

 日本橋を過ぎしばらく歩くと、東京市道路元標が鎮座しています。

 東京市道路元標について書き出してしまうと、それだけで多くの文字となってしまいますので割愛し、詳しく解説してくれているサイトのリンクを貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

tokyo-trip.org

 前述のサイトにも写真が掲載されていましたが、足元には、にこちらの石碑も設置されていました。

f:id:yasubelog:20211121095219j:plain

 そして、その石碑の左右には、北は札幌市、南は、鹿児島市までの里程標がありました。

f:id:yasubelog:20211121095344j:plain

f:id:yasubelog:20211121095404j:plain

 

 ここまでで、投稿枚数は7枚と今回は少し多めでしたが、話しの流れとしては切がいい為、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。

 

 

今回の撮影で使用したカメラとレンズ 

 

 

さいごに

 今回の其の肆では、日本橋周辺のお写んぽ。写真を投稿しました。次回は、日本橋室町を撮った写真を掲載していく予定です。

 今回投稿した其の肆までで、今回のお写んぽ。で撮影した写真の半分強を投稿することが出来ました。次回からは、後半戦に突入です。

 そんな事で、もうしばらく、お付き合いのほど宜しくお願い致します。

 

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。