おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、お写んぽの途中に立ち寄ったカフェ、目黒区八雲にあるオニバスコーヒー 八雲店について書きたいと思います。
- オニバスコーヒーとは?
- オニバスコーヒーを知るきっかけについて
- 店内には焙煎設備も設置
- お店の壁に書かれているメニュー
- 私が注文したホットラテ
- オニバスコーヒー 八雲店の基本情報
- オニバスコーヒー 八雲店の周辺地図
- さいごに
オニバスコーヒーとは?
まずはじめに、 オニバスコーヒーをご存知ではない方もいるかと思いますので、簡単に説明させていただきます。
因みに公式サイトがありますので、リンクを貼らせていただきます。
公式サイトを調べてみたところ、20年10月現在、八雲店、中目黒店、奥沢店、道玄坂店、Ho Chi Minh、神宮前店と東京中心に6店舗を構えるカフェとなります。
また、同じく公式サイトには、以下のように書かれています。
コーヒーで、人と人をつなぐ。
手から手へと渡るぬくもり、それは人と人を繋ぐコミュニケーションの一端を担います。点と点を結び、また点から点へと繋がっていきます。「ONIBUS」とはポルトガル語で“公共バス”、「万人の為に」という語源を持つ言葉です。バス停からバス停へと人を繋いでいく日常。そんなバスのように人と人を繋ぐという思いを込めて、オニバスコーヒーと名付けました。日常にとけ込んだ一杯、そんなコーヒーをお届けします。
オニバスコーヒーを知るきっかけについて
お店スタッフの方に聞いたところ、八雲店がオープンしたのは今から約1年半前との事でしたが、私が実際にお店を知ったのは、新型コロナウイルス感染防止対策により、政府から緊急事態宣言が出され、勤め先の休業に伴い自宅待機を余儀なくされた5月頃、気分転換で自宅周辺を散歩していた時に、偶然発見したのがきっかけでした。
おそらく、緊急事態宣言が出され自宅待機が無かったら、今も知ることは無かったかと思います。
この時は、自粛営業ということで、お店には入ることが出来ず、入口で注文しテイクアウトのみという状況でした。因みに、現在は、店内で飲むことも出来ました。
店内には焙煎設備も設置
私がお店を訪れた時、店内では焙煎し終えたコーヒー豆のテイスティングを行っている最中の様でした。
八雲店では、焙煎設備も設置しており、ここで焙煎し終えたコーヒー粉を他店でも使用しているとの事でした。
お店の壁に書かれているメニュー
店舗のコンクリート打ちっぱなしの壁には、メニューが書かれています。
エスプレッソ、アメリカーノ、ラテ、ハンドドリップが主なメニューとなっております。
私が注文したホットラテ
ホットのラテ ショートサイズ 489円
テイクアウトでお願いしたため、紙のカップで渡してくれます。お店のロゴが書かれた可愛らしい紙カップです。
お店の前に置かれた丸椅子の上に置き、写真を撮らせてもらいました。
オニバスコーヒー 八雲店の基本情報
店名:オニバスコーヒー 八雲店 (ONIBUS COFFEE)
ジャンル: カフェ
予約・お問い合わせ: 03-5701-9349
予約:可否
住所: 東京都目黒区八雲4-10-20
交通手段:都立大学駅から1,020m
営業時間・定休日: 営業時間 9:00~18:00 日曜営業
定休日:不定休
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
オニバスコーヒー 八雲店の周辺地図
さいごに
スターバックスコーヒーや、ドトールコーヒーなどの大規模コーヒーチェーンのコーヒーもいいですが、小規模コーヒーショップもたまには良いのではないでしょうか?
駒沢オリンピック公園の近くにありますので、近くに来た際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。