おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、以前投稿した2月中旬:多摩川周辺をお写んぽ その1 で、2月度のお小遣いが入ったら野鳥図鑑を買いたい。というお話しを書かせていただきました。
その後、無事今月分のお小遣いを妻から頂き、地元の本屋さんで野鳥図鑑を購入してきましたので、その本についての話しを書きたいと思います。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
早速ですが、こちらが私が購入した野鳥図鑑になります。
ナツメ社から発売されているぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑になり、価格は、1,500円+税となっています。
因みに、裏面はこんな感じになっています。
私自身、前述の記事にも書かせていただきましたが、普段カメラで撮影する被写体といったら風景、建物が多かったのですが、先日、多摩川を訪れた際に、数羽の野鳥を撮影し、鳥を撮ることの面白さを少し知ることとなりました。
しかし、悲しい事に名前が分からない……。という問題に直面。記事内で、いくつかの鳥の写真は掲載するも、名はすべてひと括りに鳥その1、鳥その2…。と書くのみ。
そんな中、たまたま私の記事を読んでいただいた親切な方が、コメント欄で鳥の名を教えて頂き、野鳥図鑑を1冊持つことをオススメしてくれ、野鳥図鑑を購入することを決めました。
最初、古本でいいやと思い、近所のブックオフで探してみるも、それらしい本が見当たらなく、野鳥図鑑は、ニッチなのかなぁ…。などと思い、その流れで、地元の駅前にある書店を訪れると、数多くの野鳥図鑑と名の付く本が、意外と多く棚に並べられているのにビックリしました。因みに、駅前にある地元の書店だけでも数10冊…。
そんな事もあり、一旦書店を退散。
別に贔屓にしている著者や出版社がある訳でもない為、自宅にてネットで野鳥図鑑、おすすめと入力し検索してみることに。すると、出るわ出るは…。色々な方が記事を書かれています。
という事で、いくつかの野鳥図鑑おすすめ●冊などとタイトルの付いたサイトをクリックしてみると、どのサイトでも必ずと言っていいほど上位に上がって来るのが、購入したぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑でした。
この本、初版発行が2015年4月6日で、私が購入したのが2015年5月10日の第16刷発行となります。 初版が、第16刷がどうのこうのと、どうでもいい情報かもしれませんが、短期間に多く刷られる(重版)されるということは、ある意味、人気のバロメーターかと思います。
正直、買ったばっかりということもあり、ペラペラとページをめくっただけで使い勝手が良い悪いなど分かりませんが、これから使っていきたいと思います。
そして、落ち着いたらレビューなども書けたらと思います。
それでは、目安としている1,000文字も超えましたので、この辺りでこの話しを終わりにしたいと思います。
- 価格: 1650 円
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それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。