おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
この頃、休日にあまり出歩けていないという事もあり、遂にブログのネタ切れを起こしてしまいましたので、毎月購入している雑誌の紹介をしたいと思います。
先ほど、毎月購入していると書かせていただきましたが、その事自体は事実なのですが、正確には、購入漏れていたため、ネタ作りも含めこの記事のために購入したと言った方が正解かもしれません…。汗
その雑誌とは、ほぼ毎月紹介しているので、察しが付いている方もいるかと思いますが、こちらになります。
蛍光灯の光の反射を避けるため、だいぶ斜めからiPhone SE2で写真を撮りましたが、そう、2021年5月20日(木)に発売され、現在全国の書店に並んでいる散歩の達人6月号。価格は、税込750円となります。
正直、大衆紙と言われる雑誌ではありませんが、お気に入りの雑誌で、定期購読契約はしていないものの、毎月近所の書店で購入しています。そんな事もあり、以前もこのブログ内では何度か紹介させていただいています。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
今回の6月号に関しては、前述の4月、5月号とは違い、表紙に著名人を起用せず、可愛らしいイラストが散りばめられ、大きなフォントで赤羽VS北千住と書かれていました。
いつものごとく、とりあえず購入後、サッと斜め読みをしてみましたが、今回は、
- 大特集 城北の2大タウンを徹底比較!赤羽VS北千住
となっていました。
いつものように、他にも特集が組まれるわけではなく、この大特集に対し、50音順にア〜ヤまでの36項目の細かいテーマで赤羽と北千住が比較されていました。
あまり他の雑誌では見かけない仕立てかと思います。
個人的に気になるテーマについていくつか挙げてみると
- くつろぎ+αの喫茶案内
- 通いたくなる、街のパン屋
- 書店で地域色を味わおう
- 街なか電車ビュースポットへ
- THE 人間観察
など、いづれも遊び心のあるテーマで、赤羽と北千住が比較されています。
かなりの時間と労力を掛け、雑誌にしたことが容易に想像できます。流石は、散歩の達人といった感じかと思います。
私自身、北千住に関しては、あまり関わり合いはありませんが、以前、大宮に約6年ほど勤務していたこともあり、会社絡みのお付き合いで、赤羽には何度か足を運んだことがある為、読んでいると、知っているお店が登場している可能性もあるかもしれません。
その頃のことも思いつつ、しばらくは、遠出をしなくとも疑似お散歩が楽しめそうです。
最後になりますが、これからも、このコロナ禍に負けずに、散歩の達人編集者の方々には、独自の視点で楽しい記事を書き続けてもらいたいと思います。
ここまで書いて、約1,000文字強。1記事の目安としている1,000文字も超えましたので、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。