40代サラリーマン『やすべえ』のメモ帳

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思った事や、感じた事、撮った写真などを記録するブログ

【散歩の達人4月号】今回の大特集は、目新しさとローカル感が同居する街 吉祥寺。1つの街で大特集が出来てしまうほど魅力的な街。

 おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。

 

 つい数日前に同じような記事を投稿したばかりのように思えますが、連続投稿記録の為なら背に腹は代えられない(少し大げさな表現ですが…)という事で、今回も、発売されまだホヤホヤですが、私が毎月購入している例の雑誌を紹介したいと思います。

 

 

雑誌 散歩の達人4月号

 その例の雑誌とは、ほぼ毎月紹介しているので、お察しが付いている方もいるかと思いますが、こちらになります。

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 発売日からまだ5日ほどしか経過していませんが、2022年3月19日(土)に発売され、現在全国の書店に並んでいる散歩の達人4月号となります。因みに、価格は、今回も税込750円となっております。

 

雑誌 散歩の達人について書いた過去記事

 毎回書くことなのですが、正直、誰もが知っているメジャーな雑誌の部類ではありませんが、個人的に好きな雑誌の1冊で、昨日3月22日(火)からまん延防止等重点措置が全面解禁したとは言え、未だ大手を振って出歩けない世の中ではありますが、雑誌を通し疑似体験(お散歩)が出来る事もあり、毎月出版されるのを楽しみに待っています。

 そんな事もあり、以前もこのブログ内では何度か紹介させていただいていますので、散歩の達人について書かせていただいた過去記事をいくつか貼らせていただきます。 

yasubeblog.hatenablog.com

yasubeblog.hatenablog.com

yasubeblog.hatenablog.com

 

 直近の3ヶ月の過去記事を貼らせていただきましたが、1月号が笹塚・明大前・代田橋、2月号が向島曳舟・押上、そして直前の3月号が大宮・浦和といった感じに、毎回ある地域や物事にスポットを当て、少しマニアックでディープな情報を提供してくれます。

 また各月の投稿日を見ていただければ一目瞭然ですが、発売日直後というよりかは、発売日の翌月、投稿するネタが尽きる頃に紹介させていただき、このブログの更新ストップ回避をしています。(笑)

 

気になる4月号の特集内容は?

 そして、今回の4月号で取り上げられているのが、目新しさとローカル感が同居する街 吉祥寺の特集が組まれています。

 

 いつものごとく、とりあえず購入後、サッと斜め読みをしてみましたが、今回は、

  • 大特集 目新しさとローカル感が同居する街 吉祥寺
  • 特集 今こそ出会いたい名品をご賞味あれ 東京発とっておきの手みやげ
     の2本と、レギュラー企画となっておりました。

 

中でも気になった企画2つ

 肝心の雑誌の中身はというと、例の如く、一気に斜め読みをした中で気になったのが、

 大特集の中の◯アの憩いと刺激がほどよく交ざる吉祥寺さんぽというページでした。

 雑誌内には、超メジャーでは無いものの、おそらく知る人ぞ知る吉祥寺内の18ヶ所のお店や観光スポットが紹介されており、いずれもが近くに行った際は、覗いてみたいなと思わせる内容となっていました。

 また、同じく大特集内の◯ツの吉祥寺第一ホテルよ、永遠にというページでした。

 と言うのもネットニュースか何かで吉祥寺第一ホテルが本年3月31日に営業終了し34年の歴史に幕を降ろすのを知り、少し気になっていたところでの特集という事もあり読みいってしまいました。時代の波と言ってしまえばそこまでですが、百貨店などの商業施設もそうですが、ホテルについても営業終了は本当に寂しいものです。まだ今月までには数日ありますので、今度の休日にでも行ってみようかなぁ、と思わされる内容でした。

 

さいごに

 今回の話しは、如何だったでしょうか?

 それにしても、ここ数年間の掲載特集を振り返ってみても大宮・浦和や、向島曳舟・押上と言った感じで街の抱合せ掲載がほとんどの中、吉祥寺だけ単独掲載とは恐れ入りました。それだけ、吉祥寺がネタに事欠かない魅力的な街なのでしょう。

 吉祥寺へは、昨年3月の桜のシーズンに都立井の頭恩賜公園をお写んぽ。したことがありましたが、それ以来訪れていないので、吉祥寺第一ホテルの事もありますので、今月中に桜見がてら訪れるのもアリなのかもしれません。

 因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。

yasubeblog.hatenablog.com

 

 今回は、購入直後でこの記事を書くためと言うこともあり、サッと目を通した程度ですが、時間を掛けゆっくり読ませていただきたいと思います。

 

 以上で、今回のお話しは終わりとしたいと思います。

 

 

 それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
 これにて、失礼させて頂きます。

※今回の写真は、すべてiPhone SE(第2世代)のカメラで撮影しています。