おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今日は、6月30日(水)ということで、早いもので2021年も明日で後半戦に突入となります。振り返ってみると、私の住む東京都は、緊急事態宣言やら、まん延防止重点措置とやらが常に発出されており、普通の状態はほぼ皆無に等しかったような気がします。
今回は、ネタが尽きた時の本(雑誌)頼みではないですが、月が変わろうとしているこのタイミングではありますが、私が毎月購入している例の雑誌を紹介したいと思います。
その例の雑誌とは、ほぼ毎月紹介しているので、お察しが付いている方もいるかと思いますが、こちらになります。
そう、2021年6月21日(月)に発売され、現在全国の書店に並んでいる散歩の達人7月号となります。因みに、価格は、税込750円となっております。
毎回書くことなのですが、正直、誰もが知っているメジャーな雑誌の部類ではありませんが、個人的に好きな雑誌の1冊で、中々大手を振って出歩けない世の中ではありますが、雑誌を通し疑似体験(お散歩)が出来ることもあり、毎月出版されるのを楽しみに待っています。
そんな事もあり、以前もこのブログ内では何度か紹介させていただいていますので、散歩の達人について書かせていただいた過去記事をいくつか貼らせていただきます。
直近の3ヶ月の過去記事を貼らせていただきましたが、4月が東京近郊ひとりさんぽ、5月が東京駅・日本橋、6月が赤羽VS北千住といった感じに、毎回ある地域にスポットを当て、少しマニアックでディープな情報を提供してくれます。
そして、今回の7月号で取り上げられる街が、深川・清澄白河・門前仲町・森下・木場となっています。
いつものごとく、とりあえず購入後、サッと斜め読みをしてみましたが、今回は、
の2本立てとなっておりました。
都内に住む私が言うのも何ですが、今回の特集を読む前は、深川・清澄白河・門前仲町・森下・木場と聞くと、いずれも下町の方なんだろうなぁ…。とは想像するも、正直、ココという場所がパッと思い浮かばない感もありました。
が、今回地図付きで、色々なお店や、スポットを紹介してくれたことにより、多少ですが街を知ることが出来たような気がします。
特に、コーヒー好きの私としては、コーヒータウンの深川の今という項目が気になり、紹介されているお店に関しては、いづれ制覇したいとも思えるイイ内容でした。
また、今回の表紙を俳優の寺島 進さんが飾っているのですが、何でなのかなぁ…、と思っていましたが、寺島 進さん自体、生まれも育ちも深川との事で起用されたようでした。
今のご時世に流されチャラチャラした若い俳優を起用する訳ではなく、寺島 進さんの様に街街に合った人選もイイんですよね。
今回は、この記事を書くため、足早に斜め読みをしましたが、間、間で日を分け読み込みたいと思います。
最後に、今回の散歩の達人7月号ですが、実は、6月20日の父の日に娘からもらった図書カードで購入させていただきました。
こちらが、娘からのメッセージと図書カードになります。 折角なのでブログに残しておきたいと思います。
娘よ、図書カードありがとう!
以上で、今回のお話しは終わりとしたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。