おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
今回は、ほんの数日前に同じような話を書いた様な気もしますが、自主隔離などによりネタ不足に陥っている事もありますので、毎月、地味に書かせていただいている、私が毎月購入している雑誌「散歩の達人」の1月号をダイジェスト版で紹介したいと思います。
散歩の達人1月号
こちらが散歩の達人1月号の表紙となります。
月によっては、タレントさんなどが起用される事もありますが、1月号については、谷中・根津・千駄木が特集ということで、少し懐かしさの漂うお店の写真が表紙を飾っています。
因みに、販売価格は、いつもの価格に戻り税込880円となっております。
はてなブログのサイドバーにある楽天市場から検索してみたところ、お取り扱いがありましたので、以下にリンクを貼らせていただきます。
雑誌「散歩の達人」については、過去にも書いています。
私自身、街中をぶらぶら歩きながら街の風景写真を撮るお写んぽ。が趣味ということもあり、毎月、ある街やあるコトにスポットを当て、紹介していくスタイルの「散歩の達人」は、嗜好が合うと言う事で、毎月購入させていただき、ネタ不足解消も兼ね、ちょいちょい紹介記事として投稿させていただいています。
2022年10月号
2022年11月号
2022年12月号
毎日更新し続けている私にとっての貴重なネタ資源の１つとなっています。（笑）
1月号の特集内容を少しご紹介
今回の1月号については、主に、大特集が1本に、特別企画と特集がそれぞれ1本と、いつものレギュラー企画が組まれています。
- 大特集：矛盾が魅力を生み出す、摩訶不思議な”山の手の下町” 谷中・根津・千駄木
- 特別企画：無形文化財!?でも、よくわからないから食べてみた！ウクライナ料理ってなんだ？
- 特集：都心から約２時間で行ける異国の旅 移民グルメ最前線
という内容となっております。
例の如く、サッと斜め読みした中で気になったのが、大特集内にある、谷中の魅力といえば、やっぱりお寺！”寺嫁”さんにお寺のこと聞いてみたという1コマでした。
谷中にある５つのお寺の紹介と、そのお寺に嫁いだ”寺嫁”さんが顔出しで、思い出エピソードと共に紹介されています。他の雑誌では、絶対にあり得ない、さんたつ独自目線の企画のように思えます。（笑）
その他にもいくつか気になる企画はありましたので、後日、ゆっくり目を通したいと思います。
さいごに
今回は、散歩の達人1月号について、早足でしたがダイジェスト版と言う事で紹介させていただきました。
今回の特集は、谷中・根津・千駄木の通称「谷根千」と呼ばれる注目エリアですが、同じ東京に住みながら、私にとって未開の地という事もあり、どれもが新鮮で楽しく拝見する事ができました。
また、写真映えしそうな昭和を感じ建築物も多く、機会があれば、お写んぽ。などもしてみたいと思います。
それでは、最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。
