おはようございます。こんにちは。こんばんは。40代サラリーマンのやすべえです。
本日は、12月29日(木)。
本年も残すところ、本日を含めあと3日となりました。
昨日投稿した記事の冒頭でも書かせていただきましたが、何か新しいネタは無いものか?と色々と考えてみましたが、パッと思いつくものが一向に出てくる気配がありません。
そこで過去に投稿した記事の掘り起こしをと振り返ってみたところ、続きを書く事ができそうな記事を発見しましたので、その過去記事を紹介しつつ、話を進めていきたいと思います。
まずは、おさらいを含め、掘り起こしたいAmazon Audibleの3ヶ月お試し入会について、少し振り返りたいと思います。
おさらい:Amazon Audibleの3ヶ月お試し入会とその後
こちらの記事となります。
7月に開催されたAmazonプライムデーで3ヶ月のお試し入会をし、3ヶ月が過ぎようとしているタイミングで、しばらく利用し続ける事を書いた2本立ての記事になります。
因みに、その時に投稿した記事のリンクを以下に貼らせていただきます。気になる方は、少し寄り道してみてください。
①Amazonプライムデーでお試し入会した時に投稿した記事
②お試し期間の3ヶ月が終了過ぎようという時に投稿した記事
前述の投稿より約2ヶ月半が経とうとしていますが、現在の状況は?といいますと、
正直、月々の料金1,500円のサブスク料は少し高い気もしますが、今も継続利用させていただいています。
Amazonプライムデーで購入からの3ヶ月のお試し期間により、すっかり生活の一部になってしまってしまい、今だにその生活のリズムは変わること無く続けています。
まさに、Amazonの思う壺の様に思えます。(笑)
お試し期間終了から約2ヶ月半で聴いた15作品たち
という事で、折角なので、10月中旬の投稿後より、新たに聴いた作品を以下に羅列させていただきます。
- ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班 著者:今野 敏
- ST プロフェッション 著者:今野 敏
- 半沢直樹 アルルカンと道化師 著者: 池井戸 潤
- シャイロックの子供たち 著者: 池井戸 潤
- ハヤブサ消防団 著者: 池井戸 潤
- 不祥事 著者: 池井戸 潤
- 花咲舞が黙ってない 著者: 池井戸 潤
- 犬にきいてみろ 著者:池井戸 潤
- 首都感染 著者:高嶋 哲夫
- 墨のゆらめき 著者:三浦 しをん
- ある男 著者:平野 啓一郎
- 爆弾 著者: 呉 勝浩
- 同志少女よ、敵を撃て 著者: 逢坂 冬馬
- #真相をお話しします 著者:結城 真一郎
- 心眼 著者:相場 英雄 ※現在聴き途中
という事で、現在、聴き途中の「心眼」を含め約15冊の本を聴いています。
お試し期間が3ヶ月で18冊でしたので、それから比べればペースは少し落ちてしまいましたが、改めて羅列してみると、結構、読んでいる事に驚かされrました。
おそらくですが、実際にページをめくり、これだけの本を読めていたか?と聞かれたら、私の場合は、答えは、間違いなくNoだった様に思えます。
少し聴いた作品に振り返ってみると、お試し期間に続き、聴き途中だった今野 敏さんのSTシリーズを全て読み終え、その後は、私の好きな著者のひとり、池井戸 潤さんの発売されて間もないハヤブサ消防団を含む6作品と続けて聴かせていただきました。
その後、はてなブックで購読しているとある方がオススメしていた高嶋 哲夫さんの首都感染。池井戸 潤さんと同じく好きな著者の三浦 しをんさんのAudible書き下ろし小説の墨のゆらめき。最近、妻夫木聡さん主演で映画化され話題となった平野 啓一郎さんのある男。本屋の店頭で気になり読む出した呉 勝浩さんの爆弾。と聴き。
そして、年末も近くなり何か今年の代表作をという事で、聴き出したのが逢坂 冬馬さんの同志少女よ、敵を撃て。結城 真一郎さんの#真相をお話ししますを続けて聴かせてもらい、Audible書き下ろし小説の相場 英雄さんの心眼に至ります。
こう考えてみると、購入して読むのと違い、好きな著者に限らず、色々な著者やジャンルに気軽にチャレンジできるところがAudibleの良いところの様に思えます。
さいごに
という事で、今回は、私のAmazon Audibleの無料お試し期間後の状況について書かせていただきました。
最近は、前述のAudible書き下ろし小説なども出ており、Audible書き下ろしオリジナル新作「オーディオファースト作品」なども続々出ており、ますますコンテンツが充実していくように思えます。
気になる方は、ぜひ無料お試し期間を使い入会することをオススメします。
それでは、今回は、この辺で終わりにしたいと思います。
最後までお読み頂きましてありがとうございます。もしよろしければ、『☆』、もしくは『読者登録』ポチをお願い致します。
これにて、失礼させて頂きます。